OPETH

1990年にスウェーデン・ストックホルムで結成されたバンド、OPETH(オーペス)のバイオグラフィとディスコグラフィ。1995年の『Orchid』から2024年の『The Last Will and Testament』まで、スタジオ作全14作を収録曲・CD情報・ライナーノーツつきで作品ごとに掲載。ミカエル・オーケルフェルトのバンド。METAL BOOST。

Biography

OPETH
バイオグラフィー

OPETH(オーペス)は、スウェーデンのストックホルムのバンドである。1990年4月にデイヴィッド・イスベリが始め、途中から歌とギターのミカエル・オーケルフェルトが曲を書いてバンドを率いるようになった。1995年の『Orchid』から2024年の『The Last Will and Testament』まで、スタジオ作14枚を残している。デス・メタルの咆哮と1970年代のプログレッシヴ・ロックを一つの曲の中で行き来させる書き方で知られ、2011年の『Heritage』から13年間はその咆哮を置いていた。

結成からデビューまで(1990〜1996年)

始まりは1990年4月、ストックホルム。歌のデイヴィッド・イスベリが作ったバンドで、名はウィルバー・スミスの小説『The Sunbird』に出てくる架空の都市から採られている。イスベリは、以前Eruptionにいたミカエル・オーケルフェルトをベースとして誘った。ところがそのことをほかのメンバーに伝えておらず、オーケルフェルトが練習に現れたところで揉め事になり、イスベリとオーケルフェルトを除く全員が抜けてしまう。残った2人がバンドを組み直した。

1992年、イスベリが音楽性の違いを理由に去る。以後、歌はオーケルフェルトが引き受け、彼が曲を書き、バンドを動かす役目をそのまま担うことになった。1994年にCandlelight Recordsと契約し、翌1995年5月15日にデビュー作『Orchid』が出る。1996年6月24日の『Morningrise』は全5曲で66分、どの曲も10分を超える構成を採った。どちらも録音から発売までに大きな間が空いている。

『My Arms, Your Hearse』と『Still Life』(1997〜1999年)

1997年、オーケルフェルトが出した募集に応えてドラムのマルティン・ロペスとベースのマルティン・メンデスが加わる。3作目『My Arms, Your Hearse』(1998年8月18日)はロペスが叩いた最初の作品だが、メンデスにはベースを覚える時間が無く、この録音ではオーケルフェルトが全編を弾いた。前作とは逆に全曲が10分を切り、歌詞は曲より先にすべて書かれている。自らの死を受け入れられない男の亡霊の話で、各曲の終わりの語が次の曲名になり、最後の「Epilogue」の歌詞が「prologue」で終わって円環を閉じる。題はComusの「Drip, Drip」の歌詞から採られた。

4作目『Still Life』(1999年10月18日)は、メンデスが実際にベースを弾いた最初の作品である。Peacevilleから出た唯一の作品でもあり、時間が足りずリハーサルは二度しかできなかった。表紙の制作が遅れて発売はさらに一か月延び、流通の事情からアメリカの店頭に並んだのは2001年2月27日だった。信仰を共にしないという理由で町を追われた男が数年後に戻り、メリンダとの再会から破滅へ向かう物語を追う。

スティーヴン・ウィルソンと『Blackwater Park』(2000〜2002年)

5作目『Blackwater Park』(2001年3月12日)から、PORCUPINE TREEのスティーヴン・ウィルソンが制作に加わる。きっかけは、オーケルフェルトの友人でウィルソンの仕事を好むことを知っていた記者が、ウィルソンに『Still Life』を渡したことだった。北米でも世界と同時に発売された最初の作品であり、録音前に題が決まっていた最初の作品でもある。題は同名のドイツのプログレッシヴ・ロック・バンドから採られた。

6作目『Deliverance』(2002年11月)と7作目『Damnation』(2003年4月)は、2002年7月から10月にかけての同じ録音期間から生まれた対の作品である。重い側が『Deliverance』、歪んだギターもデス・ヴォイスも使わない側が『Damnation』で、後者ではウィルソンが制作・録音・ミックス・マスタリングに加えて鍵盤とメロトロンも担った。歌の大半はイギリス、ヘメル・ヘムステッドにあるウィルソンのNo Man's Landで録られている。バンドの作品でウィルソンが制作を手がけたのは、今のところ『Damnation』が最後である。2015年には両作を一つにまとめた再発盤が出て、ウィルソンによる『Damnation』の5.1ミックスとブルース・スアードによる『Deliverance』のリミックスが公開された。

Roadrunner移籍と『Watershed』(2005〜2008年)

2005年、バンドはRoadrunner Recordsと契約し、同年8月に8作目『Ghost Reveries』を発表する。ツアーに同行していた鍵盤のペール・ヴィベルグが、この時期に正式メンバーとなった。

2006年5月、健康上の理由でマルティン・ロペスが脱退し、マルティン・アクセンロートが後任に就く。翌2007年5月には、16年在籍したギターのペーテル・リンドグレンが去り、元ARCH ENEMYのフレドリク・オーケソンが加わった。この新しい編成で作られたのが9作目『Watershed』(2008年5月)である。録音はスウェーデン、エレブルーのFascination Street Studiosで、イェンス・ボーグレンが関わった。以後デス・ヴォイスを収めた作品は、2024年まで現れない。

『Heritage』とプログレッシヴ・ロックの側へ(2011〜2019年)

10作目『Heritage』(2011年9月)で、バンドはデス・ヴォイスを完全に置いた。オーケルフェルトが最初に書いた2曲は『Watershed』の延長にあるもので、それを聴いたメンデスが「その方向で続けるならがっかりする」と伝えたため、彼は2曲を捨てて書き直している。録音はストックホルムのAtlantis Studios、ミックスはスティーヴン・ウィルソンで、彼が関わるのは『Damnation』以来だった。フレドリク・オーケソンは後年、この作品が「バンドにとって必要だった」「やっていなかったらバンドは続かなかったかもしれない」と語っている。録音を終えた2011年4月にペール・ヴィベルグが脱退し、ヨアキム・スヴァルベリが鍵盤に入った。

11作目『Pale Communion』(2014年8月)はスヴァルベリにとって最初のスタジオ作で、制作はオーケルフェルトとトム・ダルゲティ、ミックスはふたたびウィルソンが担当した。2016年にはRoadrunnerを離れてNuclear Blastと契約し、自主レーベルModerbolaget Recordsを立ち上げて12作目『Sorceress』(2016年9月30日)を出している。13作目『In Cauda Venenum』(2019年9月27日)は、スウェーデン語版と英語版の二つを同じ日に発売した作品で、67分57秒はバンドの最も長いアルバムにあたる。アクセンロートが参加した最後の作品でもある。

デス・ヴォイスの帰還(2021〜2026年)

2021年11月にマルティン・アクセンロートが脱退し、2022年9月、元PARADISE LOSTのワルッテリ・ヴァユリュネンがドラムに加わった。

14作目『The Last Will and Testament』(2024年11月22日)は、バンドにとって初めての全編コンセプト作である。第一次世界大戦後を舞台に、ある男の遺言書が読み上げられ、集まった家族が互いに背を向けていく話で、8曲のうち題を持つのは最後のバラード「A Story Never Told」だけ、ほかは節の記号と数字だけで示される。JETHRO TULLのイアン・アンダーソンが語りとフルートで、EUROPEのジョーイ・テンペストがバッキング・ヴォーカルで加わった。

そして、長く置かれていたデス・ヴォイスがここで戻る。バンド公式のバイオグラフィはそれを「2008年の『Watershed』以来」と書き、オーケルフェルトの言葉を引いている。「僕は流行から外れているのが好きなんだ。だからあのデス・メタルの声を戻すなら、みんながもう気にしなくなった頃がいい。それが今だと思う」。新しいドラマーの存在も後押しになったという。「ウォルトはデス・メタルの人間だ」「メンデスも『今回はもっと重いものをやったら』と言い続けていた」。録音はウェールズのRockfield Studiosで、オーケルフェルトはヴァユリュネンが複雑な曲を一発で叩いていく様子を「ほとんど実時間で録っているようだった」と語っている。

メンバーについて

現在の編成は、歌とギターのミカエル・オーケルフェルト、ギターのフレドリク・オーケソン、ベースのマルティン・メンデス、鍵盤のヨアキム・スヴァルベリ、ドラムのワルッテリ・ヴァユリュネンの5人である。公式サイトは前の4人を「長く続いてきた編成」と呼び、ヴァユリュネンを2022年に加わった新しいドラマーとして紹介している。

創設者のデイヴィッド・イスベリは1992年に去り、以後バンドの中心はミカエル・オーケルフェルトである。過去の編成では、ギターのペーテル・リンドグレン(1991〜2007年)、ドラムのマルティン・ロペス(1997〜2006年)、鍵盤のペール・ヴィベルグ(2005〜2011年)、ドラムのマルティン・アクセンロート(2006〜2021年)が長く在籍した。

ディスコグラフィ

スタジオ作は14枚である。『Orchid』(1995年)、『Morningrise』(1996年)、『My Arms, Your Hearse』(1998年)、『Still Life』(1999年)、『Blackwater Park』(2001年)、『Deliverance』(2002年)、『Damnation』(2003年)、『Ghost Reveries』(2005年)、『Watershed』(2008年)、『Heritage』(2011年)、『Pale Communion』(2014年)、『Sorceress』(2016年)、『In Cauda Venenum』(2019年)、『The Last Will and Testament』(2024年)。レーベルはCandlelight、Peaceville、Music for Nations、Roadrunner、Nuclear Blast/Moderbolagetと移っている。

このほかに、ライヴ作品『Lamentations』(2003年)、『The Roundhouse Tapes』(2007年)、『In Live Concert at the Royal Albert Hall』(2010年)、『Garden of the Titans』(2018年)、編集盤『Peaceville Presents… Opeth』(2013年)、『Deliverance & Damnation Remixed』(2015年)がある。当サイトのアルバム一覧はスタジオ作を対象としている。

日本公演

初来日は2006年10月14日、幕張メッセで開かれた〈LOUD PARK 06〉への出演である。以後、2013年3月21日の梅田CLUB QUATTROと22日の恵比寿LIQUIDROOM(The Heritage World Tour)、2015年4月28日の森ノ宮ピロティホールと30日のEX THEATER ROPPONGI(PALE COMMUNION JAPAN 2015)、2017年10月14日のさいたまスーパーアリーナ〈LOUD PARK 17〉、2019年12月5日の梅田CLUB QUATTROと6日のZepp Tokyo(In Cauda Venenum Tour in Japan 2019)と続いた。

2025年11月27日・28日にはEX THEATER ROPPONGIで2公演が行われ、6年ぶりの来日となった。2日とも完売している。なお2008年8月30日の心斎橋CLUB QUATTRO公演と、2012年2月のOpeth JAPAN TOUR 2012(16日 umeda AKASO、17日 名古屋CLUB QUATTRO、18日 新木場STUDIO COAST)も行われたが、招聘元・会場・レーベルのいずれの公式記録も確認できなかったため、当サイトのLIVE欄には登録していない。

出典について

ここに記した事実は、バンド公式サイトのBIOGRAPHY(現在の編成と各人の担当、ワルッテリ・ヴァユリュネンの2022年加入、デス・ヴォイスの帰還と「2008年の『Watershed』以来」という記述、イアン・アンダーソンとジョーイ・テンペストの参加、8曲中1曲だけが題を持つこと、Rockfield Studiosでの録音、引用したオーケルフェルトの発言)、英語版Wikipediaのバンド記事と各アルバム記事(結成の経緯、デイヴィッド・イスベリの離脱、歴代メンバーの加入と脱退の年月、レーベルの移動、各作のプロデューサー・スタジオ・コンセプト・発売の経緯)、MusicBrainzのアーティストおよびリリース情報(1990年という結成年、ストックホルムという結成地、各作の発売日・国・レーベル・品番・曲順)、Blabbermouthの2本の記事(2019年10月3日の『In Cauda Venenum』の二言語版について、2015年9月12日の『Deliverance & Damnation』再発について)、ワーナーミュージック・ジャパン、CREATIVEMAN、SMASH、激ロックの各公演告知(日本公演の日付・会場・時間・料金)、およびSpotifyの埋め込み情報(各作の同定と再生可否)に拠っている。いずれも2026年9月29日に閲覧した。

Trivia

長く置かれていたデス・ヴォイスが2024年の『The Last Will and Testament』で戻ったのは、時機を計ってのことだった。バンド公式のバイオグラフィでミカエル・オーケルフェルトはこう語っている。「僕は流行から外れているのが好きなんだ。だからあのデス・メタルの声を戻すなら、みんながもう気にしなくなった頃がいい。それが今だと思う」。周年公演で古い曲を並べて演奏したときに自分のデス・メタルの声がよく響いていると感じたことも、理由として挙げられている。公式の記述によれば、この声が作品に収められたのは2008年の『Watershed』以来である。

出典: OPETH公式サイト BIOGRAPHY

『The Last Will and Testament』は全8曲のうち、題を持つ曲が1つしかない。最後のバラード「A Story Never Told」だけが名前を持ち、ほかの7曲は節を表す記号と数字だけで示される。第一次世界大戦後を舞台に、ある男の遺言書が読み上げられていく物語を追う構成で、公式バイオグラフィはこれをバンドにとって初めての全編コンセプト作と書いている。

出典: OPETH公式サイト BIOGRAPHY

『The Last Will and Testament』でJETHRO TULLのイアン・アンダーソンが吹くフルートは、バンド側から頼んだものではない。ミカエル・オーケルフェルトはまず語りの声としてアンダーソンを望んでおり、「フルート・ソロまで頼むのはさすがに出来過ぎだと思った」と公式バイオグラフィで述べている。ところが逆にアンダーソンの方から「フルート・ソロは要るかい?」と訊かれ、「もちろん、要ります」と答えたという。アンダーソンはこの作品で主人公の声を務めている。

出典: OPETH公式サイト BIOGRAPHY

『The Last Will and Testament』の物語は、テレビドラマ『Succession』から始まっている。ミカエル・オーケルフェルトは公式バイオグラフィで、家族というもの、そして「血は必ずしも水より濃くはない」という考えに興味を持ったと述べ、遺産をめぐって家族全員が敵に回った人物のインタビューを見て前作で1曲書いたところ、その着想が頭に残っていたと語っている。そこへ『Succession』が来た、というのが本作の出発点だという。

出典: OPETH公式サイト BIOGRAPHY

2022年に加わったドラムのワルッテリ・ヴァユリュネンは、『The Last Will and Testament』の録音でバンドを驚かせている。ミカエル・オーケルフェルトは公式バイオグラフィで「腕が立つのは分かっていたが、ここまでとは知らなかった」と述べ、ウェールズのRockfield Studiosで複雑で技巧的な曲を一発で叩いていく様子を「ほとんど実時間で録っているようだった」と語っている。「僕らも下手な演奏者じゃない。弾けるんだ。それでも、だ」とも付け加えている。

出典: OPETH公式サイト BIOGRAPHY

『The Last Will and Testament』でEUROPEのジョーイ・テンペストが務めるのは、イアン・アンダーソンとの掛け合いである。ミカエル・オーケルフェルトは公式バイオグラフィで、これを自分にとってもう一つの夢が叶った瞬間だと述べ、テンペストとは長年のうちに親しくなったこと、彼自身もJETHRO TULLの聴き手でアンダーソンと面識があったことを挙げている。そのうえで客演についての考え方をこう語る。「見栄えや華やかさのためだけの客は要らない。作品に何かを足してくれる人が欲しいんだ」。

出典: OPETH公式サイト BIOGRAPHY

2019年の『In Cauda Venenum』はスウェーデン語版と英語版が同じ日に出ているが、作者にとって本体はスウェーデン語版の方である。ミカエル・オーケルフェルトはBlabbermouthに「主となるのはスウェーデン語版で、英語版は補助的なものだ」「スウェーデン語版から始めてほしい」と語っている。最初はスウェーデン語だけで出すつもりだったが、「曲には本当に満足していた。ただ、聴き手のほとんどが読めない言葉だというだけで素通りされるのではないかと不安にもなった」ため、英語版も録ることにしたという。「今回は書くのが止まらなかった。スウェーデン語という要素が引き金になった」とも述べており、結果としてバンドの最も長いアルバムになった。

出典: Blabbermouth.net

2002年の同じ録音期間から生まれた『Deliverance』と『Damnation』は、2015年10月30日に一つの作品としてMusic for Nationsから出し直された。スティーヴン・ウィルソンが『Damnation』のために新たに作った5.1サラウンド・ミックスはこれが初公開で、ミカエル・オーケルフェルトはBlabbermouthへの言葉でそれを「実に見事だ」と評している。『Deliverance』の方はTHE PINEAPPLE THIEFのブルース・スアードがリミックスを手がけ、オーケルフェルトは「文字どおり作品に新しい命を与えた」と述べた。表紙は長年の担当であるトラヴィス・スミスが作り直し、オーケルフェルトとProg誌のジェリー・ユーイングによる解説を載せた32ページの冊子が付いている。当時を振り返ってオーケルフェルトは「いったいどうやってこの曲を作ったのか、自分で頭をかいている」とも語った。

出典: Blabbermouth.net

News

EUROPE、9月25日発売『Come This Madness』から「Scandinavian Eyes」のミュージック・ビデオを公開

Patric Ullaeusが監督した演奏映像。アルバムはストックホルムのRMV Studioで録音され、Tobias Forge(GHOST)とMikael Åkerfeldt(OPETH)がバッキング・ヴォーカルで参加、プロデュースはTom Dalgety、ミックスはMike Fraserが手掛けている。

出典: Silver Lining Music(2026年9月1日)

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Current Members / 現メンバー

公式サイトで確認した現行ラインナップです。2026-09-29時点。

Mikael Åkerfeldt
ヴォーカル/ギター
Fredrik Åkesson
ギター
Martín Méndez
ベース
Joakim Svalberg
キーボード
Waltteri Väyrynen
ドラム

Albums

The Last Will and Testament CD
/

OPETHの14作目。2024年11月発売。『Watershed』以来のデス・ヴォイスが戻ったコンセプト作。

In Cauda Venenum CD
/

OPETHの13作目。2019年9月発売。スウェーデン語版と英語版の二つを同じ日に出した作品である。

Sorceress CD
/

OPETHの12作目。2016年9月発売。Nuclear Blastと自主レーベルModerbolagetから出た最初の作品である。

Pale Communion CD
/

OPETHの11作目。2014年8月発売。鍵盤のヨアキム・スヴァルベリが加わって最初の作品である。

Heritage CD
/

OPETHの10作目。2011年9月発売。デス・ヴォイスを一切使わず、1970年代のプログレッシヴ・ロックに寄せた作品である。

Watershed CD
/

OPETHの9作目。2008年5月発売。ギターのフレドリク・オーケソンとドラムのマルティン・アクセンロートが加わって最初の作品である。

Ghost Reveries CD
/

OPETHの8作目。2005年8月発売。Roadrunnerに移って最初の作品で、鍵盤のペル・ヴィベルグが正式メンバーとして加わっている。

Damnation CD
/

OPETHの7作目。2003年4月発売。『Deliverance』と同じ録音期間から生まれた、歪みもデス・ヴォイスも無い側の作品である。

Deliverance CD
/

OPETHの6作目。2002年11月発売。『Damnation』と同じ録音期間に作られ、二枚で対を成す重い側の作品である。

Blackwater Park CD
/

OPETHの5作目。2001年3月12日発売。PORCUPINE TREEのスティーヴン・ウィルソンが制作に加わった最初の作品である。

Still Life CD
/

OPETHの4作目。1999年10月発売。ベースのマルティン・メンデスが加わって最初の作品である。

My Arms, Your Hearse CD
/

OPETHの3作目。1998年8月発売。全曲が10分を切った最初の作品で、物語を通したコンセプト作でもある。

Morningrise CD
/

OPETHの2作目。1996年6月24日にCandlelightから発売された。5曲で66分という構成を採った、初期の代表作である。

Orchid CD
/

OPETHのデビュー作。1995年5月15日にCandlelightから発売された。デモを作らずリハーサル・テープだけで契約に至った作品である。