LEVERAGE

2000年代初頭、北欧フィンランド (Finland)は、世界のヘヴィ・メタル・シーンにおいて特異かつ支配的な地位を確立しつつありました。

Biography

2000年代初頭、北欧フィンランド (Finland)は、世界のヘヴィ・メタル・シーンにおいて特異かつ支配的な地位を確立しつつありました。ストラトヴァリウス (Stratovarius) やソナタ・アークティカ (Sonata Arctica) が牽引するメロディック・スピード・メタル、あるいはナイトウィッシュ (Nightwish) が切り拓いたシンフォニック・メタルの潮流が、世界中のメタル・ファンを熱狂させていた時代です。しかし、その煌びやかなシーンの只中で、既存のカテゴライズに抗い、「パワー・メタルでもAORでもない、純粋なヘヴィ・ロック」を標榜するバンドが産声を上げました。それが、レヴァレッジ (LEVERAGE)です。 LEVERAGEの音楽は、70年代のレインボー (Rainbow) やディープ・パープル (Deep Purple) が持っていた伝統的なハード・ロックの骨格に、現代的なプロダクションと北欧特有の哀愁、そして映画的な壮大さを融合させた点に最大の特徴があります。 レヴァレッジの物語は、2002年頃、フィンランドのユヴァスキュラ (Jyväskylä) 地域で活動していた二人のミュージシャン、トゥオマス・ヘイッキネン (Tuomas Heikkinen) とトルスティ・スプーフ (Torsti Spoof) の長年にわたる友情と協力関係から始まりました。

Albums

Gravity CD
/

北欧らしい叙情と重厚なリフを結び、LEVERAGEの魅力を現在形で示す一作。

Above the Beyond CD
/

北欧らしい透明感と重厚なリフで、LEVERAGEがメロディック・メタルの幅を広げた第6作。

Determinus CD
/

10年の沈黙を破り、重厚なギターと叙情的な歌で帰還したLEVERAGEの第5作。

Circus Colossus CD
/

重厚なリフと劇的なメロディを結び、LEVERAGEのスケール感を拡張した力作。

Blind Fire CD
/

洗練されたリフと透明感あるメロディを重ね、LEVERAGEが北欧メロディック・メタルを磨き上げた一作。

Tides CD
/

重厚なリフと北欧的なメロディを高い密度で結び、LEVERAGEが堂々と登場したデビュー作。