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ARTIST
Karmacode
- 仕様
- オリジナル盤(欧州盤CD)
- 発売日
- 2006年4月3日
- レーベル
- Century Media Records
- 品番
- 77660-2(欧州盤CD)/CMR8360-2(北米盤CD)
- フォーマット
- エンハンスドCD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。欧州盤のエンハンスド部分には「Our Truth」の映像と記録映像「On The Road Movie」が入っている。北米盤は2006年4月4日発売。日本盤(AVALON、MICP-10595、2006年5月24日発売)は「Without a Reason」と「Swamped」のアコースティック版を加えた15曲入り。
LINER NOTES
LANGUAGE
前作『Comalies』(2002年)は2004年8月にBillboard 200に入り、2006年にはCentury Media史上最も売れたアルバムになっていた。その間MOONSPELL、P.O.D.、TYPE O NEGATIVE、ANTHRAXらとツアーを重ねたことについて、ヴォーカルのクリスティーナ・スカビアは、アメリカなど初めての土地で受けた影響を自分たちのヨーロッパ的な響きに混ぜたと語っている。プロデュースは再びヴァルデマー・ソリシュタがバンドと共同で担い、録音は2005年にドイツとイタリアで2度に分けて行われた。ミックスとマスタリングはベルギーのGalaxy Studiosで、ロナルド・プレントとダーシー・プロパーが手がけた。スカビアによれば、テーマは特定の宗教ではなく様々な精神性で、題名は精神的な「karma」と現代的な「code」を組み合わせたものだという。
先行曲「Our Truth」は2006年1月、映画『Underworld: Evolution』のサウンドトラックで初めて公開され、映像は監督チームFort Awesomeがハリウッドの丘陵地帯で夜通し撮影した。最後のDEPECHE MODEのカヴァー「Enjoy the Silence」はスカビアの発案で、彼女はDEPECHE MODE側もこれを気に入り、映像化を許してくれたと振り返っている。この曲は7月にアメリカでラジオ向けのシングルとなり、10月には「Closer」が3枚目のシングルとして出た。これらと「Within Me」の映像は、2008年のDVD『Visual Karma (Body, Mind and Soul)』に収められている。演奏はスカビアとアンドレア・フェローのヴォーカル、ギターのマルコ・ビアッツィとクリスティアーノ・ミリオーレ、ベースのマルコ・コッティ・ゼラッティ、ドラムのクリスティアーノ・モッツァティの6人で、コッティ・ゼラッティは鍵盤と弦の編曲も受け持った。
レーベルは欧州での発売を4月3日と告知し、北米盤は4月4日に店頭に並んだ。アメリカでは最初の1週間に3万4,000枚弱を売ってBillboard 200の28位に入り、イタリアで17位、ドイツで43位、イギリスで47位を記録した。イギリスのロック/メタル・チャートでは2位である。アメリカでの売り上げは2009年までに20万枚を超え、2007年2月にはCentury Mediaがイタリアでのシルヴァー・ディスク認定を発表した。夏にはOzzfestのメイン・ステージに立ち、ツアーは2007年12月1日、地元ミラノのクラブRolling Stoneで締めくくられた。
TRACK LIST
- 1.Fragile
- 2.To the Edge
- 3.Our Truth
- 4.Within Me
- 5.Devoted
- 6.You Create
- 7.What I See
- 8.Fragments of Faith
- 9.Closer
- 10.In Visible Light
- 11.The Game
- 12.Without Fear
- 13.Enjoy the Silence