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ARTIST
Comalies
- 仕様
- オリジナル盤(ヨーロッパ盤エンハンスドCD)
- 発売日
- 2002年9月23日
- レーベル
- Century Media Records
- 品番
- 77460-2
- フォーマット
- エンハンスドCD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無く、エンハンスド・パートに映像「The Making Of Coma Lies」を収める。同時期の限定ボックス(77460-0)はデジパックのCDに14曲目「Lost Lullaby」を加え、ピンバッジとポスターを付けた。アメリカ盤(Century Media 8160-2)は2002年10月29日に出た。2004年の2枚組再発(77560-2)は、2枚目に「Heaven's a Lie」「Swamped」のラジオ・エディットとアコースティック版、「Senzafine」「Unspoken」のアコースティック版、ラジオ局WAAFでのアコースティック・ライヴ3曲を収める。日本盤は2005年4月6日にGrindHouse Recordings(RDCY-1002)から出た。ボーナス曲は無く、エンハンスド・パートに「Heaven's a Lie」と「Swamped」の映像を収める。
LINER NOTES
LANGUAGE
3作目のアルバムも前の2作と同じく、ドイツ・ハーゲンのWoodhouse Studiosでヴァルデマー・ソリシュタと録音された。公式サイトの制作レポートによれば、ミラノとドルトムントでソリシュタと10日間のプリプロダクションを行ったあと、4月17日にドラムから録音を始め、ベース、ギター、ヴォーカルと進めて、20日足らずですべてを録り終えた。バンドにとって最も速い録音だったという。曲の土台はベースのマルコ・コッティ・ゼラッティが自宅で作り、各メンバーが自分のパートを仕上げた。歌メロと歌詞はクリスティーナ・スカビアとアンドレア・フェローが書き、「Tight Rope」はギターのマルコ・ビアッツィのアイデアから生まれた。スカビアは、音作りにバンドが深く関わり、ほとんど共同プロデュースだったと話している。
題名についてスカビアは、録音中は昏睡(coma)の中にいるような創作の爆発があり、「coma」の一語では何か足りずに「lies」と組み合わせたと説明している。ジャケットのひまわりは、ロゴと題名だけを送って複数のアーティストから募った案から選ばれ、クレジットはThomas Ewerhardである。13曲すべての作詞作曲はバンド名義で、キーボードはコッティ・ゼラッティが担当した。エンハンスドCDにはバンドとLuigi Sabadiniが監督・編集した映像「The Making Of Coma Lies」が入り、限定ボックスのデジパックには14曲目の「Lost Lullaby」が加わった。
アルバムは2002年9月23日にイタリアの店頭に並び、ドイツのアルバム・チャートで45位に入った。アメリカ盤は10月29日に出ている。スカビアによれば、シングル「Heaven's a Lie」はアメリカのラジオ局WAAFがかけたのを機に数日で100を超える局に広がり、MTV2の求めでアメリカ向けのビデオを作ることになった。この曲のビデオは3種類あり、そのひとつを監督したパトリック・ウレウスは「Swamped」のビデオも手がけた。バンドは2004年にOzzfestに出演し、アルバムは同年8月にIndependent Albumsで最高9位、Billboard 200で最高178位を記録した。「Swamped」は『Resident Evil』のサウンドトラックにも選ばれている。2022年には20周年を記念して作り直した『Comalies XX』が出た。
TRACK LIST
- 1.Swamped
- 2.Heaven's a Lie
- 3.Daylight Dancer
- 4.Humane
- 5.Self Deception
- 6.Aeon
- 7.Tight Rope
- 8.The Ghost Woman and the Hunter
- 9.Unspoken
- 10.Entwined
- 11.The Prophet Said
- 12.Angel's Punishment
- 13.Comalies