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ARTIST
Shallow Life
- 仕様
- オリジナル盤(欧州盤CD)
- 発売日
- 2009年4月
- レーベル
- Century Media Records
- 品番
- 9978802(欧州盤CD)/CMR 8580-2(北米盤CD)
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。欧州の限定デジパック盤(9978808)は「Oblivion」を加えた13曲入り。2010年には、レア曲や未発表曲のディスクを加えた2枚組のデラックス・エディションが出た。日本盤(AVALON、SHM-CD、MICP-30010、2009年5月20日発売)は「Oblivion」と「The Last Goodbye」を加えた14曲入り。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Karmacode』のツアーを2007年末に終えたLACUNA COILは、初めて新しいプロデューサーと組むことにした。ヴォーカルのクリスティーナ・スカビアによれば、バンドを知らない人の目で自分たちを見てもらい、そこから学びたかったのだという。迎えられたのはLINKIN PARKやPEARL JAMを手がけたドン・ギルモアで、録音は2008年の9月から10月にかけて、ノース・ハリウッドのNRG Studiosで行われた。ギルモアはエンジニアを兼ね、作詞にも名を連ねている。スカビアは、自分たちの手順に慣れきっていると見えなくなる全体像を外からの意見が示してくれたと語り、とりわけ曲作りについて多くを学んだと振り返る。それまで謎めいていた歌詞も、伝えたいことがまっすぐ届く書き方に変わった。
バンドにとって初のコンセプト・アルバムで、どの曲も上辺だけの生き方と、それがもたらす不満や不幸を題材にしている。ヴォーカルのアンドレア・フェローは、有名人の話ではなく、誰の日常にもある浅い暮らし方への問いだと説明した。スカビアは、全体の手触りがより「ロック」になり、以前のヨーロッパ的な響きと現代的な要素が混ざったと述べている。先行シングル「Spellbound」は3月に配信され、映像はミラノにあるDolce & Gabbanaのレストラン、Goldで監督のSakuが撮影した。パフォーマンス版とストーリー版の2種があり、2009年12月のPremio Videoclip Italianoで編集賞を受けた。2010年1月には、同じSakuがファンを初めて出演させた「I Won't Tell You」の映像も公開されている。演奏はスカビアとフェロー、ベースとキーボードのマルコ・コッティ・ゼラッティ、ギターのクリスティアーノ・ミリオーレとマルコ・ビアッツィ、ドラムのクリスティアーノ・モッツァティで、マスタリングはテッド・ジェンセンが担当した。
レーベルの発表では、発売日はイタリア、ドイツ、オーストリア、スイス、ベネルクスが4月17日、イギリスなどが20日、北米が21日だった。アメリカでは最初の1週間に2万1,000枚を売ってBillboard 200の16位に入り、前作の28位を上回った。イタリアでは25位、イギリスでは42位で、イギリスのロック・アルバム・チャートでは2位に入っている。アメリカではDISTURBEDらとのツアー「Music As A Weapon IV」に加わった。翌2010年には、レア曲や未発表曲のディスクを加えた2枚組のデラックス・エディションが1枚分の価格で出ている。
TRACK LIST
- 1.Survive
- 2.I Won't Tell You
- 3.Not Enough
- 4.I'm Not Afraid
- 5.I Like It
- 6.Underdog
- 7.The Pain
- 8.Spellbound
- 9.Wide Awake
- 10.The Maze
- 11.Unchained
- 12.Shallow Life