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ARTIST
Surfing with the Alien
- 仕様
- 日本盤
- 発売日
- 1988年5月21日
- レーベル
- CBS/Sony
- 品番
- 25DP 5026
- フォーマット
- CD/全10曲
- ボーナス
- 2016年のBlu-spec CD2盤(SICP-30913)は「The Crush Of Love」を加えた全11曲。2007年には20周年記念の2枚組が出ており、1988年モントルー・ジャズ・フェスティヴァルの未発表公演を収めたDVDが付いている。
LINER NOTES
LANGUAGE
通算2枚目、1987年10月15日にRelativityから発売。品番は88561-8193-2、全10曲。ラジオでかかる曲を生み、全編インストゥルメンタルの作品としては長く例外的な高順位(米ビルボード200で29位)を記録した。サトリアーニの評価を決めた1枚である。日本盤はCBS/Sonyから1988年5月21日に25DP 5026として出た。
予算は13,000ドルだった。使えた機材もそれに応じて限られ、ギターはクレイマーのペーサー2本と、ピックアップを差し替えて音色を変えていた改造ストラトキャスター。エフェクトはローランドJC-120、マーシャルの'68ハーフスタック、そしてRockmanである。空いているスタジオと時間をその都度使うしかなかったため、録りながらエフェクトをテープに固定していった。これが表題曲では幸運に働いた——割り当てられた時間が尽きかけるなか、故障したEventide H949でソロが録られている。
費用を抑えるためドラムマシンが多用され、プログラムはボンゴ・ボブ・スミスが担当し、ジェフ・カンピテリがハイハット、シンバル、タム、スネアをオーヴァーダブした。サトリアーニはこれが音楽に「不器用な魅力」を与えたと述べており、緩いギターと機械的なドラムの組み合わせをそのまま残している。生ドラムだけで通しているのは「Satch Boogie」の1曲のみで、これも元はドラムマシンのパターンに合わせて録られ、終わりの素早いフェイドアウトはアンプが拾ったドラムマシンの音を隠すためだった。「Crushing Day」のソロは長さのために事前に組み立てた唯一のもので、本人は後にこれを後悔している——舞台で弾くときに窮屈だったからである。「Midnight」の笛と管弦の音はカシオCZ-101で録られた。
TRACK LIST
- 1.Surfing With the Alien
- 2.Ice 9
- 3.Crushing Day
- 4.Always With Me, Always With You
- 5.Satch Boogie
- 6.Hill of the Skull
- 7.Circles
- 8.Lords of Karma
- 9.Midnight
- 10.Echo