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ARTIST
Sail Away
- 仕様
- オリジナル盤(アメリカ盤は2枚組)
- 発売日
- 1994年5月(アメリカ)/1994年8月24日(日本)
- レーベル
- Zoo Entertainment(アメリカ。製造・配給はBMG Music)/BMGビクター(日本)
- 品番
- 72445-11080-2(アメリカ盤2枚組CD。61422-31080-2の番号の2枚組もある)/BVCP-2811/2(日本盤スペシャル・パッケージ)、BVCP-748(日本盤通常盤)
- フォーマット
- CD(アメリカ盤は2枚組)/カセット
- ボーナス
- アメリカ盤の2枚目『Anaheim Live』は、1993年7月24日にアナハイムのCelebrity Theatreで録音された7曲(「Call It Rock N' Roll」「All Over Now」「Love Is a Lie」「Old Rose Motel」「Babe (I'm Gonna Leave You)」「Rock Me」「Once Bitten Twice Shy」)。アメリカでは『Anaheim Live』の付かない1枚ものも出ている。日本のスペシャル・パッケージはライヴ・ディスクに「Cold Hearted Lovin'」と「Mista Bone」を加えた9曲で、通常盤はスタジオ録音の10曲のみ。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Sail Away』はGREAT WHITEの7作目のスタジオ・アルバムで、1994年5月にZoo Entertainmentから発売された。ZooはBMGが配給するレーベルで、本作もBMG Musicが製造と配給を担っている。録音は1994年2月にTotal Access Recording Studiosで行われ、プロデュースとアレンジは引き続きアラン・ニーヴンとマイケル・ローディーが担当した。メンバーはジャック・ラッセル、マーク・ケンドール、ローディー、オーディ・デスブロウに、ベースとギターとハーモニー・ヴォーカルのテディ・クックを加えた5人で、ニーヴンも12弦エレクトリック・ギターとパーカッションで演奏に加わった。
アルバムは1分に満たない「A Short Overture」で幕を開け、クックは「Mother's Eyes」と「Momma Don't Stop」の作者に名を連ねている。「Gone with the Wind」ではClarence Clemonsがサックスを吹き、チェロでSuzie Katayamaも参加した。ローディーはギターとキーボードのほか、エレクトリック・シタールとバンジョーも弾いている。表題曲「Sail Away」はシングルとなり、Billboard誌のロック・チャートで1994年8月に最高9位に達して、16週にわたってチャートに残った。
アメリカ盤には2枚目のCD『Anaheim Live』が付いた。1993年7月24日にアナハイムのCelebrity TheatreでWestwood Oneの移動録音車が収めた7曲で、Hot 100に入った「Call It Rock N' Roll」「Rock Me」「Once Bitten Twice Shy」や「Babe (I'm Gonna Leave You)」を演奏しており、このディスクの原盤権表記だけはCapitol Recordsである。アルバムは1994年5月28日付のBillboard 200に168位で初登場したが、チャートにいたのは1週だった。日本では1994年8月24日にBMGビクターが、ライヴ・ディスクに「Cold Hearted Lovin'」と「Mista Bone」を加えて9曲にした〈スペシャル・パッケージ〉と、1枚ものの通常盤を同時に発売した。バンドがライヴ・アルバムとして挙げる『Stage』も、1993年のアナハイムCelebrity Theatre公演の録音を収めている。
TRACK LIST
- 1.A Short Overture
- 2.Mother's Eyes
- 3.Cryin'
- 4.Momma Don't Stop
- 5.Alone
- 6.All Right
- 7.Sail Away
- 8.Gone with the Wind
- 9.Livin' in the U.S.A.
- 10.If I Ever Saw a Good Thing