FROZEN CROWN

2010年代後半、欧州のヘヴィメタルシーン、特に Power Metal (パワー・メタル) の領域において、一つのバンドが彗星のごとく現れ、瞬く間に国際的な評価を確立しました。

Biography

2010年代後半、欧州のヘヴィメタルシーン、特に Power Metal (パワー・メタル) の領域において、一つのバンドが彗星のごとく現れ、瞬く間に国際的な評価を確立しました。それが、Italy(イタリア) のMilan (ミラノ)、 Lombardy (ロンバルディア) 州を拠点とするFROZEN CROWN (フローズン・クラウン) です。FROZEN CROWNの登場は、従来のシンフォニック・メタルの枠組みを超え、 Melodic Death Metal (メロディック・デス・メタル) のアグレッシブな要素と、 Eurobeat (ユーロビート) や80年代ポップスに通じるキャッチーなメロディラインを融合させた、極めて現代的かつハイブリッドなスタイルによって特徴づけられます。 FROZEN CROWN (フローズン・クラウン)の歴史は、通常のバンド結成のプロセスとは一線を画しています。2017年、当時ハードロックバンドBe The Wolf (ビー・ザ・ウルフ)のヴォーカル兼ギタリストとして活動していたFederico Mondelli (フェデリコ・モンデッリ)は、自身の音楽的ルーツにあるHeavy Metal (ヘヴィ・メタル) への回帰を模索していました。彼は、 Children of Bodom (チルドレン・オブ・ボドム) のようなアグレッシブなリフと、 Sonata Arctica (ソナタ・アークティカ) のような透明感のあるメロディを融合させた楽曲を書き溜めていましたが、これらは既存のバンドのスタイルには適合しないものでした。 特筆すべきは、このプロジェクトが当初、 Federico Mondelli (フェデリコ・モンデッリ)のソロプロジェクトとして構想されていた点です。彼は作曲だけでなく、ギター、ベース、キーボードの全パートを自身で録音し、ヴォーカルには彼のパートナーであり、R&Bやソウルミュージックのバックグラウンドを持つGiada "Jade" Etro (ジャーダ・“ジェイド”・エトロ) を起用しました。

Albums

The Legend Of The Six Kings CD
/

疾走するツイン/トリプル・ギターを軸に、FROZEN CROWNの魅力を伝える一作。

War Hearts CD
/

三本のギターを擁する新体制で加速する、直情型パワー・メタル。

Call of the North CD
/

ツイン・ギターと疾走リズムが駆け抜ける、攻撃的なエピック・パワー・メタル。

Winterbane CD
/

ツイン・ギターの華やかさと疾走感を磨き上げた、FROZEN CROWNの冬景色のパワー・メタル。

Crowned in Frost CD
/

ツイン・ギターと透明な歌声を高速で走らせる、FROZEN CROWNの第2作。

The Fallen King CD
/

男女ヴォーカルと疾走感を武器に、ファンタジー色の濃いパワー・メタルを提示したデビュー作。