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ARTIST
Diabolical
- 仕様
- オリジナル盤(ヨーロッパ盤デジスリーヴCD)
- 発売日
- 2022年4月8日
- レーベル
- Napalm Records
- 品番
- NPR1082DGS
- JAN
- 840588163601
- フォーマット
- CD(6面デジスリーヴ)
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。ワードレコーズの日本盤(GQCS-91161)も同じ2022年4月8日に発売され、収録曲は同じ13曲で、日本盤のボーナス・トラックは無い。
LINER NOTES
LANGUAGE
2021年8月、ベースとヴォーカルのシュミーアはMetal Pilgrimのインタビューで、創設メンバーでギタリストのマイク・ジフリンガーが数か月前からバンドと距離を置き、新曲を書くデモ・セッションにもスタジオにも来なかったと明かした。その数週間前、バンドはオーストリアのレオーベンで開かれたArea 53 Festivalにジフリンガー抜きで出演しており、この間にNuclear BlastからNapalm Recordsへ移ってもいる。8月19日にジフリンガーの脱退が正式に発表され、後任には2016年からバンドのサウンド・エンジニアとツアー・マネージャーを務めてきたマーティン・フュリアが就いた。アルゼンチン生まれでベルギーを拠点とし、NERVOSAやEVIL INVADERSのエンジニア、プロデューサーとして知られる人物である。同じ日に出たシングル「State of Apathy」が、フュリアの加わった最初の録音となった。
アルバムはスイスのLittle Creek Studioで録音された。ブックレットによれば録音は2021年の初めで、プロデュースはシュミーア、録音とミックス、マスタリングはV.O.プルヴァーが担当し、ミックスとマスタリングは同年8月に行われた。バッキング・ヴォーカルだけは、ドイツのトロイスドルフにあるGernhart StudiosでMartin Buchwalterが録っている。演奏はシュミーア、ギターとバッキング・ヴォーカルのダミア・エスキッチとフュリア、ドラムのランディ・ブラックの4人である。シュミーアはこの録音を、ここしばらくで最も楽しめたレコード作りで、自分にとってはセラピーのようだったと振り返り、エスキッチも、スタジオでの作業はとても自然発生的だったと話している。
『Diabolical』は2022年4月8日にNapalm Recordsから発売された。CDは6面開きのデジスリーヴ(NPR1082DGS)で、同じ日にワードレコーズから出た日本盤(GQCS-91161)も同じ13曲を収める。レーベルはこれをバンド結成40周年の作品として紹介し、タイトル曲のビデオには、シュミーアによればDESTRUCTIONのビデオに2度目の登場となるMad Butcherが姿を見せた。7曲目は先行シングルの「State of Apathy」、最後の13曲目はG.B.H.の「City Baby Attacked by Rats」のカヴァーで、ジャケットとブックレットはジュラ・ハヴァンチャークが手がけた。ドイツのアルバム・チャートでは12位に1週入っている。
TRACK LIST
- 1.Under the Spell
- 2.Diabolical
- 3.No Faith in Humanity
- 4.Repent Your Sins
- 5.Hope Dies Last
- 6.The Last of a Dying Breed
- 7.State of Apathy
- 8.Tormented Soul
- 9.Servant of the Beast
- 10.The Lonely Wolf
- 11.Ghost from the Past
- 12.Whorefication
- 13.City Baby Attacked by Rats