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ARTIST
Born to Perish
- 仕様
- オリジナル盤(ヨーロッパ盤、限定デジパックCD)
- 発売日
- 2019年8月9日
- レーベル
- Nuclear Blast
- 品番
- NB 4839-0(27361 48390)
- JAN
- 0727361483906
- フォーマット
- CD(6面デジパック)
- ボーナス
- 本編は10曲。限定デジパック盤は11曲目にボーナス・トラック「Hellbound」(TYGERS OF PAN TANGのカヴァー)を加える。10曲入りの通常盤CDは27361 48392。ワードレコーズの日本盤(GQCS-90736)は同じ2019年8月9日に発売され、日本盤限定のボーナス・トラック「Fire Down Under」(RIOTのカヴァー)を11曲目に収める。
LINER NOTES
LANGUAGE
ヴァーヴェルの後任のドラマーとして、ANNIHILATORやPRIMAL FEARで叩いてきたランディ・ブラックが、ツアーでの試用期間を経て2018年7月に正式に迎えられ、8月3日のWacken Open Airが正式メンバーとしての初舞台になった。ブラックはそれ以前にも、ヴァーヴェルが父親になった時期に、アメリカでのSEPULTURAとのツアーで代役を務めている。2019年2月28日には、2人目のギタリストとしてダミア・エスキッチの加入が発表された。ボスニア系のスイス人ギタリストで、ギター講師として働き、CORONERのトミー・ヴェッテルリに習った経歴を持ち、2016年の『Under Attack』でも3曲でソロを弾いていた。シュミーアは、新作は最初から2本のギターで作曲し録音したと説明している。DESTRUCTIONがギター2本の編成をとるのは、1980年代の終わりと1990年代以来のことである。
録音は2019年の1月から2月にかけて、スイスのLittle Creek StudiosでV.O.プルヴァーとともに行われた。プロデュースはバンドとプルヴァーの連名で、ミックスとマスタリングもプルヴァーがLittle Creekで担当している。シュミーアによれば、曲作りから録音、ミックスまでにかかったのは3か月で、新しいメンバーが加わったことで速弾きのリードが増えた。ブラックは曲作りにも関わったと話しており、「Fatal Flight 17」の2本目のギター・ソロはプルヴァーが弾いている。ジャケットは以前にもDESTRUCTIONの作品を手がけたハンガリーのジュラ・ハヴァンチャークによるもので、今回は絵の具ではなくインクの線で描かれた。シュミーアは、このアルバムで4人組のDESTRUCTIONが再び始まったと語っている。
アルバムは2019年8月9日にNuclear Blastから発売された。本編は10曲で、限定のデジパック盤には11曲目としてTYGERS OF PAN TANGの「Hellbound」が加わった。同じ日にワードレコーズから出た日本盤(GQCS-90736)は、日本盤限定のボーナス・トラックとしてRIOTの「Fire Down Under」を11曲目に収めている。ドイツのアルバム・チャートでは26位に1週入った。2021年にマイク・ジフリンガーがバンドを離れたため、本作はジフリンガーが参加した最後のスタジオ・アルバムとなった。
TRACK LIST
- 1.Born to Perish
- 2.Inspired by Death
- 3.Betrayal
- 4.Rotten
- 5.Filthy Wealth
- 6.Butchered for Life
- 7.Tyrants of the Netherworld
- 8.We Breed Evil
- 9.Fatal Flight 17
- 10.Ratcatcher