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ARTIST
Birth of Malice
- 仕様
- オリジナル盤(ヨーロッパ盤デジパックCD)
- 発売日
- 2025年3月7日
- レーベル
- Napalm Records
- 品番
- NPR1333DP
- JAN
- 0810170320354
- フォーマット
- CD(6面デジパック)
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。日本盤(マーキー・インコーポレイティド/AVALON、MICP-11941)は2日早い2025年3月5日に発売され、収録曲は同じ12曲で、日本盤のボーナス・トラックは無い。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Diabolical』に続くアルバムで、ベースとヴォーカルのシュミーア、ギターのマーティン・フュリアとダミア・エスキッチ、ドラムのランディ・ブラックという前作と同じ4人で作られた。最後に置かれたACCEPTの「Fast As A Shark」のカヴァーは、アルバムに先立って2024年7月にヴィジュアライザー映像とともに公開され、ごく少数のファン向け限定盤『No Kings - No Masters』の2曲入り12インチにも収められた。アルバムは2024年11月12日に発表され、続いて公開された2曲目「Destruction」のビデオはブラジルのサンパウロで撮影された。シュミーアによれば、サンパウロはバンドが1989年に初めて演奏し、その後も数えきれないほど戻ってきた街である。
レーベルの資料によれば、アルバムはスイスのLittle Creek StudioでV.O.プルヴァーが録音し、ギターのフュリアがミックスとマスタリングを手がけた。ブックレットにはさらに、ドラムの録音と追加のパーカッション、プロデュースをブラックとフュリアがドイツのハノーファーにあるThe Black Mancaveで行ったことが記され、プロデューサーにはフュリア、シュミーア、プルヴァーの3人が並んでいる。「Evil Never Sleeps」にはJenny Gruberが追加のヴォーカルで加わった。歌詞でシュミーアは人間の過ちに目を向け、「Greed」と「Evil Never Sleeps」では利己的なふるまいを、「Cyber Warfare」ではテクノロジーが人に及ぼす無自覚な影響と新しい形の戦争を取り上げている。7曲目の「A.N.G.S.T.」は、シュミーアによればバンドにとって初めてのドイツ語の曲名である。ジャケットはジュラ・ハヴァンチャークが手がけた。
日本盤はマーキー・インコーポレイティドのAVALONレーベルから品番MICP-11941で2025年3月5日に発売され、Napalm Recordsのヨーロッパ盤はその2日後の3月7日に出た。日本盤もヨーロッパ盤と同じ12曲で、ボーナス・トラックは付いていない。ドイツのアルバム・チャートでは10位に1週入り、公式チャートの記録に残るDESTRUCTIONのアルバムの中で最も高い順位となった。アルバムからは「Destruction」「No Kings - No Masters」「Scumbag Human Race」「A.N.G.S.T.」の4曲にオフィシャル・ビデオが作られ、Napalm Recordsが公開している。
TRACK LIST
- 1.Birth Of Malice
- 2.Destruction
- 3.Cyber Warfare
- 4.No Kings - No Masters
- 5.Scumbag Human Race
- 6.God Of Gore
- 7.A.N.G.S.T.
- 8.Dealer Of Death
- 9.Evil Never Sleeps
- 10.Chains Of Sorrow
- 11.Greed
- 12.Fast As A Shark