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ARTIST
All Hell Breaks Loose
- 仕様
- オリジナル盤(ドイツ盤CD)
- 発売日
- 2000年4月
- レーベル
- Nuclear Blast
- 品番
- NB 494-2
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無いが、プレスによっては裏ジャケットに載っていない13曲目としてMETALLICAの「Whiplash」が入っている。2枚組(NB 494-9)のボーナスCDには「Mad Butcher」「Total Desaster」「Antichrist」「Frontbeast」「Satan's Vengeance」「Tormentor」の6曲、アメリカ盤(Nuclear Blast America)には「Whiplash」が加わった。日本盤(KICP-736、2000年9月21日)はこの7曲を加えた19曲入り。LP(NB 494-1)も出ている。
LINER NOTES
LANGUAGE
1999年、1980年代の終わりに袂を分かったシュミーアとマイク・ジフリンガーが、再びDESTRUCTIONとして組んだ。バンドの2000年の年譜は、報道とファンの強い求めを受けた2人の創設メンバーが3人編成でバンドを立て直し、ドラムにスヴェン・ヴォーマンが加わったと記している。Nuclear Blastの資料によれば、シュミーアが「Neo-Destruction」と呼ぶそれまでの編成はここで幕を閉じ、ヴォーマンはそれまで地元でしか活動していなかった。3人はまず夏のBang Your Head、With Full Force、Wackenの各フェスティヴァルに出て手応えを確かめ、新曲「The Butcher Strikes Back」も披露した。シュミーアは後にバンドのサイトで、1999年のWackenでの復帰公演を最も印象に残った公演の一つに挙げている。
そのWackenの客席には、HYPOCRISYとPAINを率い、自身のAbyss Studiosでプロデュースも手がけるピーター・テクレンがいた。レーベルの資料は、彼が長年のDESTRUCTIONのファンだったと伝えている。Nuclear Blastと契約したバンドは1999年の暮れ、スウェーデンのPärlbyにあるAbyss Studiosで録音を行い、2000年1月にドイツのSandhausenにあるKlangstudio Leyhでマスタリングを終えた。プロデュースはテクレンとバンドの共同で、テクレンは「Total Desaster 2000」でギターとヴォーカルにも加わっている。演奏はシュミーアのベースとヴォーカル、ジフリンガーのギター、ヴォーマンのドラムである。
アルバムは2000年4月にNuclear Blastからドイツで発売され、ドイツのアルバム・チャートで67位に1週入った。アメリカ盤にはMETALLICAの「Whiplash」のカヴァーが加えられ、ドイツでは6曲入りのボーナスCDを付けた2枚組も出ている。9月21日に出た日本盤は、その6曲と「Whiplash」を加えた19曲入りだった。発売後、バンドはCREMATORY、HYPOCRISY、KATAKLYSM、RAISE HELLとともにNuclear Blastのフェスティヴァル・ツアーを回り、アメリカではKATAKLYSMとDYING FETUSを従えてヘッドライナーを務めた。
TRACK LIST
- 1.Intro
- 2.The Final Curtain
- 3.Machinery of Lies
- 4.Tears of Blood
- 5.Devastation of Your Soul
- 6.The Butcher Strikes Back
- 7.World Domination of Pain
- 8.X-treme Measures
- 9.All Hell Breaks Loose
- 10.Total Desaster 2000
- 11.Visual Prostitution
- 12.Kingdom of Damnation