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ARTIST
Your Filthy Little Mouth
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1994年3月8日(日本盤は1994年3月18日)
- レーベル
- Reprise Records(日本盤はダブリューイーエー・ジャパン)
- 品番
- 9 45391-2(日本盤 WPCP-5780)
- フォーマット
- CD/カセット
- ボーナス
- オリジナル盤は14曲で、ボーナス・トラックは無い。1994年の日本盤(WPCP-5780)には「Mississippi Power」が15曲目として追加された。2026年3月4日に出た日本盤(WPCR-85250)は14曲で、この曲を含まない。
LINER NOTES
LANGUAGE
ロサンゼルスからニューヨークへ拠点を移したデイヴィッド・リー・ロスが、Repriseから発表した4作目のフル・アルバムである。プロデューサーにはCHICの中心人物だったナイル・ロジャースを迎え、ギタリストのテリー・キルゴアを主な作曲パートナーに、経験豊かなセッション・ミュージシャンたちと制作した。録音とミックスはThe Hit Factoryで行われ、ベースはジョン・リーガン、キーボードとプログラミングはRichard Hilton、ドラムはTony Beard、Larry Aberman、Ray Brinkerが分け合っている。テリー・キルゴアは収録曲の大半でロスと共作した。
曲調は幅広く、Travis Trittとのデュエットによるカントリー調の「Cheatin' Heart Cafe」、ジャマイカのラッパーMitchielousが加わったレゲエ調の「No Big 'Ting」、ホーンと女性コーラスを配した「A Little Luck」や「Hey, You Never Know」、ラウンジ風の「Experience」が並び、Willie Nelsonらが書いた「Night Life」も取り上げている。「A Little Luck」では前作に続いてスティーヴ・ハンターがリズム・ギターを弾いた。アルバムは「You're Breathin' It」の別ミックス「Urban NYC Mix」で締めくくられる。
1994年3月8日に発売された。ビルボード誌は、ジャンルを渡り歩きながら近年でいちばん楽しめる作品になったと評し、ナイル・ロジャースの制作を称えた。先行シングル「She's My Machine」はビルボードのアルバム・ロック・トラックス・チャートで12位まで上がったが、アルバムはビルボード200で78位、わずか2週のチャート・インにとどまり、全英アルバム・チャートでは28位、日本のオリコン・チャートでは26位だった。2025年、Rhinoはワーナー時代のほかの4作とともに本作をボックス・セット『The Warner Recordings 1985-1994』に収めている。
TRACK LIST
- 1.She's My Machine
- 2.Everybody's Got The Monkey
- 3.Big Train
- 4.Experience
- 5.A Little Luck
- 6.Cheatin' Heart Cafe
- 7.Hey, You Never Know
- 8.No Big 'Ting
- 9.You're Breathin' It
- 10.Your Filthy Little Mouth
- 11.Land's Edge
- 12.Night Life
- 13.Sunburn
- 14.You're Breathin' It (Urban NYC Mix)