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ARTIST
The Best
- 仕様
- オリジナル盤(米国盤)
- 発売日
- 1997年10月(日本盤は1997年11月25日)
- レーベル
- Rhino Records(日本盤はワーナーミュージック・ジャパン)
- 品番
- R2 72941(日本盤 WPCR-1120)
- フォーマット
- CD/カセット
- ボーナス
- 全20曲のうち1曲目の「Don't Piss Me Off」が新録で、ほかの19曲は1985~1994年のワーナー時代の5作から選ばれた。日本盤も同じ20曲。日本では2018年4月18日にSHM-CD(WPCR-26310)で再発された。
LINER NOTES
LANGUAGE
DAVID LEE ROTHがソロで残した録音をまとめたベスト盤で、1997年10月に米Rhinoから発売された。1985年のEP『Crazy from the Heat』から1994年の『Your Filthy Little Mouth』まで、ワーナー・グループから出した5作から19曲を選び、未発表の新録「Don't Piss Me Off」を1曲目に置いた全20曲である。デイヴィッド・リー・ロスの公式サイトのディスコグラフィにも、『Best of David Lee Roth』の名でソロ作品として並んでいた。前年の1996年にロスは、VAN HALENのベスト盤のために一時的にバンドへ戻って新曲2曲を録音しており、この1997年には自伝『Crazy from the Heat』も出版している。
収録曲は発表順に並んでおらず、各作の曲が入り交じる。『Eat 'Em and Smile』から「Yankee Rose」「Goin' Crazy!」など6曲、『Skyscraper』から「Just Like Paradise」など4曲、『Crazy from the Heat』からTHE BEACH BOYSのカヴァー「California Girls」とメドレー「Just a Gigolo/I Ain't Got Nobody」を含む3曲、『A Little Ain't Enough』と『Your Filthy Little Mouth』から各3曲が選ばれた。新曲「Don't Piss Me Off」はノース・ハリウッドのThe Alleyで録音され、スティーヴ・ハンターのギター、Freeboのベース、ブレット・タグルのキーボードが加わっている。全体のリマスターはBill InglotとDan Herschが手がけた。
アルバムはビルボード200に1997年11月15日付で199位に入り、1週で姿を消した。日本では1997年11月25日にワーナーミュージック・ジャパンから日本盤が出て、2018年4月18日にはSHM-CDで再発されている。翌1998年、ロスは自身のレーベルWawazat!!からDLR Band名義のアルバムを発表した。ここで選曲の元になったワーナー時代の5作は、2025年にRhinoのボックス・セット『The Warner Recordings 1985-1994』にまとめられている。
TRACK LIST
- 1.Don't Piss Me Off
- 2.Yankee Rose
- 3.A Lil' Ain't Enough
- 4.Just Like Paradise
- 5.Big Train
- 6.Big Trouble
- 7.It's Showtime!
- 8.Hot Dog and a Shake
- 9.Skyscraper
- 10.Shyboy
- 11.She's My Machine
- 12.Stand Up
- 13.Tobacco Road
- 14.Easy Street
- 15.California Girls
- 16.Just a Gigolo/I Ain't Got Nobody
- 17.Sensible Shoes
- 18.Goin' Crazy!
- 19.Ladies' Nite in Buffalo?
- 20.Land's Edge