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ARTIST
A Death-Grip on Yesterday
LINER NOTES
LANGUAGE
『A Death-Grip on Yesterday』は、切迫したリフと歌えるコーラスをさらに研ぎ澄まし、ATREYUがメタルコアの感情表現を強めた第3作だ。前作『The Curse』の成功を受け、より大きく、より普遍的な楽曲を志向しつつ、ハードコア由来の攻撃性も保っている。全米ビルボード200で初のトップ10となる9位に初登場し、バンドの人気が確固たるものになったことを示した、重要な一枚である。2005年のヴァンズ・ワープド・ツアーでの経験が、より大きく開かれた楽曲づくりを後押ししたと言われ、以後40万枚に迫る出荷を記録した。
先行シングルであり代表曲の“Ex's and Oh's”は、ダン・ジェイコブスの華麗なギター・ソロと切れ味鋭いフックを備えている。冒頭の“Creature”、ゲスト・ヴォーカルを迎えた“Shameful”、疾走する“The Theft”まで、粒立った楽曲が続く。アレックス・ヴァルカッツァスの絶叫とブランドン・サラーのクリーン歌唱の対比が一段と洗練され、プロデューサーのジョシュ・エイブラハムのもとで力強くまとめられた。Victory Records期を締めくくる充実作である。
TRACK LIST
- 1.Creature
- 2.Shameful
- 3.Our Sick Story (Thus Far)
- 4.The Theft
- 5.We Stand Up
- 6.Ex's and Oh's
- 7.Your Private War
- 8.My Fork in the Road (Your Knife in My Back)
- 9.Untitled Finale