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ARTIST
Lead Sails Paper Anchor
LINER NOTES
LANGUAGE
『Lead Sails Paper Anchor』は、大きなコーラスとヘヴィなリフを結び付け、ATREYUがメタルコアの表現をより開かれた方向へと広げた第4作だ。Hollywood Recordsへ移籍しての最初の一枚であり、初期のメタルコア色を薄め、メロディックでロック色の強いサウンドへと大きく踏み出している。全米ビルボード200で8位に達し、バンドにとって最も商業的に成功したアルバムとなった。本作は後にRIAAゴールドに認定され、より幅広い聴衆にバンドの名を届ける結果となった。
先行シングル“Becoming the Bull”は、力強いコーラスとアンセミックな高揚を備えた代表曲だ。“Falling Down”のメロディックな疾走感、“Doomsday”の劇的な幕開けまで、開放的な楽曲が並ぶ。“Doomsday”は英国限定のシングルとして、“Slow Burn”は米国での2枚目のシングルとしてリリースされた。ブランドン・サラーのメロディアスな歌が前面に押し出され、アレックス・ヴァルカッツァスの絶叫と巧みに配置されている。プロデューサーのジョン・フェルドマンのもと、ラジオ・フレンドリーな洗練とヘヴィネスを両立させた、バンドの転機を告げる一枚である。
TRACK LIST
- 1.Doomsday
- 2.Honor
- 3.Falling Down
- 4.Becoming the Bull
- 5.When Two Are One
- 6.Lose It
- 7.No One Cares
- 8.Can't Happen Here
- 9.Slow Burn
- 10.Blow
- 11.Lead Sails (And a Paper Anchor)