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ARTIST
Massive Addictive
LINER NOTES
LANGUAGE
『Massive Addictive』は、AMARANTHEが複数のヴォーカル、エレクトロニックな質感、ヘヴィなギターを高速で交差させた第3作だ。2014年10月に発表された。前年にアンディ・ソルヴェストロムが去り、スカーポイント出身のヘンリク・イングルンドがグロウルを引き継いだ最初の作品である。録音は前作と同じデンマークのハンセン・スタジオで、ヤコブ・ハンセンのプロデュースのもと行われた。前作からわずか1年での発表となり、バンドの勢いは衰えていない。
メロディはポップに開かれ、リフはメタルらしく硬く、曲ごとのコントラストが強烈な印象を残す。音数は多いが、狙いは明確である。先行シングル“Drop Dead Cynical”は全米メインストリーム・ロックで27位に達し、バンド唯一の同チャート入りとなった。3人の歌い手を主題にした“Trinity”、デジタル社会を批評する“Digital World”、締めの“Exhale”など、覚えやすいフックと一気に駆け抜ける勢いによって、モダン・メタルとポップ感覚の接点を鮮やかに描いた一枚だ。ドイツや米国でも初めて本格的にチャート入りし、活動の場を大きく広げた。
TRACK LIST
- 1.Dynamite
- 2.Drop Dead Cynical
- 3.Trinity
- 4.Massive Addictive
- 5.Digital World
- 6.True
- 7.Unreal
- 8.Over and Done
- 9.Danger Zone
- 10.Skyline
- 11.An Ordinary Abnormality
- 12.Exhale