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ARTIST
For We Are Many
LINER NOTES
LANGUAGE
『For We Are Many』は、ALL THAT REMAINSが切れ味のあるリフ、重いブレイクダウン、歌えるコーラスを緊密に組み合わせた第5作だ。2010年10月に発表され、アダム・ドゥトキェヴィッチが3度目のプロデュースを担当した。前作と同じ顔ぶれで臨んだ最初の作品でもあり、以後2015年まで編成は安定することになる。正式表記は『...For We Are Many』である。
攻撃的なヴォーカルとクリーン・パートの切り替えが、曲ごとの緊張と開放をはっきり描き出す。ヘヴィネスを保ちながらも、サビへ向かう構成の巧さが光るメタルコア作だ。序奏“Now Let Them Tremble”から表題曲へなだれ込み、“Hold On”“The Last Time”“The Waiting One”はいずれもメインストリーム・ロックのトップ10に届いた。とりわけ“The Waiting One”は7位まで上がっている。初週2万9千枚でビルボード200の10位に食い込み、バンド屈指の商業的成功作となった。ヘイトブリードやファイヴ・フィンガー・デス・パンチとのツアーも大きな追い風になる。連帯と抵抗を歌う歌詞も、この作品の芯を成している。
TRACK LIST
- 1.Now Let Them Tremble
- 2.For We Are Many
- 3.The Last Time
- 4.Some of the People, All of the Time
- 5.Won't Go Quietly
- 6.Aggressive Opposition
- 7.From the Outside
- 8.Dead Wrong
- 9.Faithless
- 10.Hold On
- 11.Keepers of Fellow Man
- 12.The Waiting One