MEGADETH、最後の来日で武道館2夜に — 即日完売を受けて2月25日に追加公演

10月1日、ウドー音楽事務所が、MEGADETHの「最後のジャパン・ツアー」に追加公演が決まったと発表した。2027年2月のフェアウェル・ジャパン・ツアーは、22日のグランキューブ大阪と24日の日本武道館の2公演として8月に発表されていたが、どちらも即日完売。これを受けて翌25日(木)にも日本武道館での公演が組まれ、来日は3公演、東京は武道館2夜となった。追加公演のチケットは、ウドー・プレミアムメンバーズ先行(S席・先着)が10月3日12時に始まる。

追加公演は2月25日(木)日本武道館、開場18時・開演19時

追加公演は2027年2月25日(木)、東京・日本武道館。ウドーの公演ページによれば開場は18時、開演は19時で、先に発表された大阪・東京の2公演と同じ時間割になる。チケットはS席18,000円、A席17,000円(いずれも税込)で、料金も2公演と変わらない。

受付は、ウドー・プレミアムメンバーズ先行(S席・先着)が10月3日(土)12時から9日(金)18時まで、ウドー・メンバーズ先行(S席・先着)が10月5日(月)12時から23日(金)18時まで。前者は1公演につき1人1回・2枚まで、後者は1公演4枚まで申し込める。一般発売は10月24日(土)10時に、ウドー・メンバーズ、チケットぴあ、イープラス、ローソンチケットなどで始まる。

このほか、S席チケットにバンドとの写真撮影などが付くVIPフォト・パッケージ(108,000円)と、VIP限定グッズなどが付くVIPグッズ・パッケージ(50,000円)も用意されている。どちらも販売と問い合わせはウドーではなく、専用サイトが窓口になる。

来日は3公演に — 大阪1夜と武道館2夜

追加公演を含めた日程は、2月22日(月)グランキューブ大阪、2月24日(水)日本武道館、2月25日(木)日本武道館の3本。開場はいずれも18時、開演は19時で、22日と24日のチケットはすでに売り切れている。

大阪公演の主催はFM COCOLO/FM802、東京の2公演の主催はBAYFM78。いずれもワードレコーズが協力し、企画・招聘・制作はウドー音楽事務所が手がける。来日は2023年以来4年ぶり、通算17回目となる。

1993年に幻となった武道館、2023年の初公演、そして最後の2夜

MEGADETHにとって、日本武道館は長く実現しなかった会場だ。1993年3月に組まれていた同会場を含むジャパン・ツアーは、デイヴ・ムステインの健康上の理由で中止になった。バンドが初めて武道館のステージに立ったのは、それから30年後の2023年2月27日で、この夜は元メンバーのマーティ・フリードマンがゲストとして加わった。

今回のツアーは、2026年1月23日に出た17作目にして最後のスタジオ・アルバム『Megadeth』を携えたフェアウェル・ワールド・ツアーの一環で、バンドは現在もこのツアーで世界を回っている。ビルボードによれば、同作は全米アルバム・チャート(Billboard 200)で初登場1位となった。1986年に同チャートへ初めて登場して以来、バンドにとって初めての首位で、それまでの最高位は1992年の『Countdown to Extinction』の2位だった。

『Megadeth』は、デイヴ・ムステイン(ヴォーカル/ギター)に、ベースのジェイムズ・ロメンゾ、ドラムのダーク・ヴェルビューレン、ギターのテーム・マンティサーリを加えた4人で制作された。

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