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ARTIST
You Are Here
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 2004年2月16日(ヨーロッパ)
- レーベル
- Steamhammer/SPV(日本盤はクラウン)
- 品番
- SPV 085-69582 CD(ヨーロッパ盤、アメリカ盤)/CRCL-4825(日本盤)
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- 本編は12曲。2004年2月25日に日本クラウンから出た日本盤(CRCL-4825)は、13曲目にボーナス・トラックの「Messing Up the Bed」を加える。アメリカでは2004年3月16日に発売された。発売前の告知では、1曲目は「Daylight Goes to Town」、10曲目は「Jelloman」と表記されていた。2018年にSPVから2枚組LP(SPV 69581 2LP)が出たほか、2024年8月30日にCleopatra Recordsから「Messing Up the Bed」と歌詞ブックレットを加えたデジパック盤が出ている。プレイヤーでは、この地域で「Mr. Freeze」が再生できない。
LINER NOTES
LANGUAGE
『You Are Here』は、2004年2月16日にSPV傘下のSteamhammerからヨーロッパで発売されたUFOのアルバムで、日本では2月25日、アメリカでは3月16日に発売された。マイケル・シェンカーが去ったあと、2003年秋にアメリカ人ギタリストのヴィニー・ムーアが加わり、ドラムにはLED ZEPPELINのドラマーだったジョン・ボーナムの息子、ジェイソン・ボーナムが迎えられた。フィル・モグ、ピート・ウェイ、キーボードとギターのポール・レイモンドにこの2人を加えた5人による最初のアルバムである。ムーアはマイク・ヴァーニーのShrapnelから世に出たギタリストで、モグによれば、スティーヴ・モースのマネージャーから届いたテープを聴いてすぐに彼の音にひかれたという。モグがボーナムを初めて見たのは、THE QUIREBOYSのライヴだった。
録音はハノーファー近郊ツェレのArea 51スタジオで行われ、トミー・ニュートンがプロデュース、録音、ミックスを担当した。バンドが当時公式サイトで伝えたところでは、新しいメンバーとの作業は最初の1週間でバンドらしくまとまり、皆が楽しみすぎて当初の見込みより長くスタジオにこもったため、予算を超えてしまった。モグは仕上がった作品を、ひとひねり加えた典型的なUFOだと表現し、ボーナムは自分のドラムの音を刻みつけるのではなく、良いUFOのアルバムを作ることを目指したと語っている。曲作りの中心はモグとムーアで、「Sympathy」はレイモンドの作、「The Spark That Is Us」と「Swallow」にはボーナムも加わった。
本編は「When Daylight Goes to Town」から「Swallow」までの12曲で、日本盤には「Messing Up the Bed」がボーナス・トラックとして加わった。バンドは2004年1月半ばにバーミンガムでリハーサルを行い、春にはワールド・ツアーに出た。しかし4月22日から5月16日までのアメリカ・ツアーは、4月16日にロンドンのアメリカ大使館がモグの就労ビザを認めなかったため、延期せざるを得なくなった。
TRACK LIST
- 1.When Daylight Goes to Town
- 2.Black Cold Coffee
- 3.The Wild One
- 4.Give It Up
- 5.Call Me
- 6.Slipping Away
- 7.The Spark That Is Us
- 8.Sympathy
- 9.Mr. Freeze
- 10.Jello Man
- 11.Baby Blue
- 12.Swallow