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ARTIST
Ain't Misbehavin'
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1988年(イギリス。Music Week誌は3月28日~4月1日の週の新譜として掲載)
- レーベル
- FM-Revolver Records(Music Week誌の表記はHeavy Metal)
- 品番
- WKFMXD 107(CD)、WKFMLP 107(LP)、WKFMMC 107(カセット)/7 73404-2(アメリカ盤CD、Metal Blade、1989年)/CP25-5607(日本盤CD、InsideOut)
- フォーマット
- CD/LP/カセット
- ボーナス
- CDは7曲、LPは6曲で、「Lonely Cities (Of the Heart)」はCDのみの収録。2024年6月にCleopatra Recordsから出たデラックス盤は、「Only You Can Rock Me」「The Chase」「Night Run」「Doctor Doctor」の1986年ミルウォーキー公演のライヴと、「Between a Rock & a Hard Place」のインストゥルメンタル版を加えた12曲。日本では東芝EMIが『殺気!』の邦題でCD(CP25-5607)とミニLP(RP20-5607)を出した。帯は「Lonely Cities」を日本のみの追加収録とうたっているが、イギリス盤のCDにも収められている。プレイヤーは、2024年のCleopatra Recordsのデラックス盤(12曲)を鳴らす。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Ain't Misbehavin'』は、UFOが1988年にイギリスのFM-Revolver Recordsから発表したEPである。Music Week誌は1988年3月28日から4月1日の週の新譜としてこれを掲載し、レーベル名をHeavy Metalとして、LP(WKFMLP 107)、カセット(WKFMMC 107)、CD(WKFMXD 107)の3形態を載せている。配給はBMGが担った。LPは6曲入りで、CDには7曲目の「Lonely Cities (Of the Heart)」が加わる。
録音メンバーはヴォーカルのフィル・モグ、ギターのアトミック・トミー・M、ベースのポール・グレイ、ドラムスのジム・シンプソンの4人で、『Misdemeanor』の顔ぶれからポール・レイモンドが抜けた形である。バッキング・ヴォーカルはアトミック・トミー・Mとシンプソンが受け持ち、プロデュースはニール・レヴィン、録音はThe AbattoirとS.S.E.で行われた。2024年に本作を再発したCleopatra Recordsは、これをモグとアトミック・トミー・Mが共に作った最後の作品としており、再発にあたって冒頭の「Between a Rock & a Hard Place」がデジタル・シングルとして出された。
創設メンバーのピート・ウェイは本作に参加していない。Louder誌によれば、自身のバンドWAYSTEDが1987年に解散した後、ウェイは2年ほどUFOに戻っていた時期があり、1991年にはモグとともにバンドを本格的に立て直して、1992年の『High Stakes & Dangerous Men』につなげた。本作はアメリカでは1989年にMetal Bladeから、日本ではInsideOutからも発売されている。Cleopatraが2024年に出したデラックス盤は、1986年のミルウォーキー公演から4曲のライヴと「Between a Rock & a Hard Place」のインストゥルメンタル版を加えた全12曲である。
TRACK LIST
- 1.Between a Rock & a Hard Place
- 2.Another Saturday Night
- 3.At War with the World
- 4.Hunger in the Night
- 5.Easy Money
- 6.Rock Boyz, Rock
- 7.Lonely Cities (Of the Heart)