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ARTIST
Lateralus
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 2001年5月15日(日本盤は2001年5月16日)
- レーベル
- Volcano Entertainment/Tool Dissectional(日本盤はゾンバ・レコーズ・ジャパン)
- 品番
- 61422-31160-2(日本盤 ZJCI-14003)
- フォーマット
- CD(HDCD)/カセット
- ボーナス
- オリジナル盤は13曲で、ボーナス・トラックは無い。日本盤(『ラタララス』)も同じ13曲で、最初のZJCI-14003は3か月の期間限定の低価格盤、ZJCI-14004が通常盤である。初の公式LPは2005年8月に出た2枚組のピクチャー盤で、「Disposition」をB面の最後、8曲目に置いているため曲順が異なる。
LINER NOTES
LANGUAGE
TOOLの3作目である。1997年、TOOLとレーベルのVolcanoは契約をめぐって互いを訴え、争いのあいだ新しい曲作りは止まった。1998年12月初めの和解で、バンドはVolcano Entertainment IIを通じて自分たちのレーベルを持つことになり、本作の権利表記もTool DissectionalとVolcano Entertainment IIの連名である。2000年、メイナード・ジェームス・キーナンがA PERFECT CIRCLEで活動するあいだ、ほかの3人はほぼ毎日リハーサルを重ね、4年分のリフやアイデアを掘り起こした。
制作は『Ænima』でも組んだデヴィッド・ボトリルとバンドの共同。録音は2000年10月から翌年1月にかけて、ハリウッドのCello Studiosとノース・ハリウッドのThe Hook、Big Empty Space、The Lodgeで行われ、演奏はアナログ・テープに、歌はすべてメイナード・ジェームス・キーナンの自宅のPro Toolsに録られた。冒頭の「The Grudge」の長い叫びは最初のテイクだったとデヴィッド・ボトリルは振り返る。表題曲はジャスティン・チャンセラーのベース・リフが9拍子、8拍子、7拍子と移ることから当初「9-8-7」と呼ばれ、987がフィボナッチ数列の数だとダニー・ケアリーが気付くと、メイナード・ジェームス・キーナンも歌詞をこの数列に合わせて書いた。ミックスはノース・ハリウッドのLarrabee Sound North、マスタリングはメイン州ポートランドのGateway Mastering Studiosで、2001年1月25日に終わった。CDはHDCDで作られている。
発売は当初2001年4月17日とされ、3月に5月15日へ延期された。1月には『Systema Encéphale』という題名が報じられ、公式サイトにも偽の題名や曲名が載ったが、1月28日に公式サイトが本当の題名を発表している。発売週に55万5千枚以上を売ってビルボード200で初登場1位となり、TOOL初の首位を得た。オーストラリアとカナダでも1位、イギリスで16位、日本では5月16日にゾンバ・レコーズ・ジャパンから出てオリコン28位。RIAAは2001年6月19日にゴールドとプラチナ、2003年8月5日に2xプラチナ、2021年4月15日に3xプラチナを認定した。「Schism」は2002年のグラミー賞最優秀メタル・パフォーマンス部門を受賞している。ブックレットは透明なシートを重ねて人体の層を見せる作りで、層を重ねる発想はアダム・ジョーンズ、図版と炎に包まれた目はアレックス・グレイによる。
TRACK LIST
- 1.The Grudge
- 2.Eon Blue Apocalypse
- 3.The Patient
- 4.Mantra
- 5.Schism
- 6.Parabol
- 7.Parabola
- 8.Ticks & Leeches
- 9.Lateralus
- 10.Disposition
- 11.Reflection
- 12.Triad
- 13.Faaip De Oiad