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ARTIST
Eternal Death
- 仕様
- オリジナル盤(スウェーデン盤CD、CROWN OF THORNS名義)
- 発売日
- 1997年2月
- レーベル
- Black Sun Records
- 品番
- BS 010
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。1998年にBlack Sun Recordsがピクチャー・ディスクLP(BSLP10)を出した。2002年にCentury MediaがTHE CROWN名義で出したアメリカ盤(7839-2)は、「Angels Die」のビデオを収めたエンハンストCDである。2023年にはDissonance Productionsが『The Burning』との2枚組(DISS0224CDD)を出し、本作のディスクにはSEPULTURAのカヴァー「Arise」が加わった。
LINER NOTES
LANGUAGE
1995年のデビュー作『The Burning』に続いて、CROWN OF THORNSは1996年にふたたびBerno Studioに入り、2作目を録音した。編成は前作と同じく、ヴォーカルのヨハン・リンドストランド、ギターのマルコ・テルヴォネンとマーカス・スーネソン、ベースのマグナス・ウルスフェルト、ドラムのヤンネ・サーレンパーである。プロデュースはバンドとBerno Paulsson、アシスタント・エンジニアはHenrik Larsonが務めた。マスタリングはMastering RoomでGöran Finnbergがバンドとともに行い、ジャケットのアートワークは前作に続いてNecrolordことクリスチャン・ヴォーリンが手がけている。
収録は10曲、52分28秒。7曲目の「Kill (The Priest)」は、デモよりも前の1991年に書かれた曲を作り直したもので、2014年の時点でもライヴのセットに残っていた。8分を超える「The Black Heart」はMAYHEMのデッドに捧げられ、最後の「Death of God」は10分を超える。作曲のクレジットでは、ウルスフェルトが10曲中9曲に、テルヴォネンが5曲に名を連ねている。テルヴォネンによれば、バンドは最初の4枚のアルバムを標準のEチューニングで演奏していた。「Angels Die」にはビデオが作られ、1997年には「In Bitterness and Sorrow」がNuclear Blastのサンプラー『Soundcheck』シリーズに収められるなど、収録曲はいくつものサンプラーに使われた。
アルバムは1997年2月、Black Sun RecordsからCD(BS 010)で発売され、これがCROWN OF THORNS名義の最後の作品になった。同年7月、バンドは同じ名前を持つアメリカのクリスチャン系グラム・バンドから圧力を受け、名前を縮めてTHE CROWNと名乗ることになった。当時のレビューは、Jean Beauvoirがフロントマンを務めるそのバンドから法的手段に訴えるという警告があったと伝えている。1998年にはBlack Sun Recordsがピクチャー・ディスクLPを出し、2002年にCentury MediaがTHE CROWN名義で出したアメリカ盤には「Angels Die」のビデオが収められた。
TRACK LIST
- 1.Angels Die
- 2.Beautiful Evil Soul
- 3.In Bitterness and Sorrow
- 4.The Black Heart
- 5.World Within
- 6.The Serpent Garden
- 7.Kill (The Priest)
- 8.Misery Speaks
- 9.Hunger
- 10.Death of God