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ARTIST
The Burning
- 仕様
- オリジナル盤(スウェーデン盤CD、CROWN OF THORNS名義)
- 発売日
- 1995年6月
- レーベル
- Black Sun Records
- 品番
- BS 005
- JAN
- 7393757003053
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。1998年にBlack Sun Recordsがピクチャー・ディスクLP(BSLP05)を出した。2002年にCentury MediaがTHE CROWN名義で出したアメリカ盤(7838-2)は、「Of Good and Evil」のビデオを収めたエンハンストCDである。2023年にはDissonance Productionsが『Eternal Death』との2枚組(DISS0224CDD)を出し、本作のディスクにはSLAYERのカヴァー「Mandatory Suicide」が加わった。
LINER NOTES
LANGUAGE
THE CROWNは1990年、デス/スラッシュにグラインドコアの混じった荒削りなバンドとして始まり、当初はCROWN OF THORNSと名乗っていた。1993年のデモ『Forever Heaven Gone』がアンダーグラウンドで注目され、Hultsfredフェスティヴァルにも出演したが、その後まもなく結成時からのギタリスト、ロバート・オステルベルグが音楽性の違いから脱退した。1994年、2本目のデモ『Forget the Light』の録音を前に後任のマーカス・スーネソンが加わり、このデモが新しいスウェーデンのレーベル、Black Sun Recordsとの契約につながった。
録音は1995年4月から5月にかけてBerno Studioで行われた。プロデュースはバンドとBerno Paulssonの共同で、マスタリングはDigitalfabriken、ジャケットのアートワークはNecrolordの名でも知られるクリスチャン・ヴォーリンによる。編成はヴォーカルのヨハン・リンドストランド、ギターのマルコ・テルヴォネンとスーネソン、ベースのマグナス・ウルスフェルト、ドラムのヤンネ・サーレンパーである。11曲のうち「The Lord of the Rings」と「Forever Heaven Gone」は1本目のデモから、「Soulicide Demon-Might」「Godless」「Neverending Dream」「Candles」は2本目のデモからの録り直しで、残る5曲はどちらのデモにも入っていない。「The Lord of the Rings」の作詞者にはJ.R.R. トールキン、「Forever Heaven Gone」の作曲者にはオステルベルグがクレジットされている。
アルバムは1995年6月、CROWN OF THORNS名義のCD(BS 005)としてBlack Sun Recordsから発売された。11曲で45分09秒である。「Of Good and Evil」にはビデオが作られ、MTV、ZTV、Vivaなどで放映された。同じ年、バンドはBlack Sun Recordsが出したSLAYERのトリビュート盤『Slatanic Slaughter』に「Mandatory Suicide」のカヴァーで参加している。1997年の改名ののち、2002年にCentury MediaがTHE CROWN名義で出したアメリカ盤には「Of Good and Evil」のビデオが加えられ、2023年にはDissonance Productionsが『Eternal Death』との2枚組にまとめている。
TRACK LIST
- 1.Of Good and Evil
- 2.Soulicide Demon-Might
- 3.Godless
- 4.The Lord of the Rings
- 5.I Crawl
- 6.Forever Heaven Gone
- 7.Earthborn
- 8.Neverending Dream
- 9.Night of the Swords
- 10.Candles
- 11.Forget the Light