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ARTIST
Crowned Unholy
- 仕様
- オリジナル盤(ヨーロッパ盤CD+DVD)
- 発売日
- 2004年8月
- レーベル
- Metal Blade Records
- 品番
- 3984-14497-2
- JAN
- 039841449723
- フォーマット
- CD+DVD
- ボーナス
- CDにボーナス・トラックは無い。付属のDVD『The Crown Invades Karlsruhe (Germany) 24.11.2003』は、2003年11月24日にドイツのカールスルーエで撮影したライヴ14曲を収める。アメリカ盤は同じ品番で2004年8月24日発売。2019年1月にはLP(3984-15639-1)で再発された。
LINER NOTES
LANGUAGE
2002年の『Crowned in Terror』で歌ったのは、2001年の初めにヨハン・リンドストランドが抜けたあとに迎えられた、AT THE GATESのトーマス・リンドバーグである。Metal Blade Recordsのバンド紹介によれば、2002年のアメリカ・ツアーを終えてスウェーデンに戻り、ストックホルムで公演したあと、バンドはリンドバーグと袂を分かった。本人も辞めるつもりだったといい、半ば合意の上での別れだった。決まっていた夏のフェスティヴァルにはリンドストランドが助っ人として立ち、ギターのマルコ・テルヴォネンの誘いで正式に復帰して、THE CROWNは同じ年の秋に元の顔ぶれに戻った。この5人で2003年に『Possessed 13』を出したあと、同年10月、バンドはBohus Sound Recordingで『Crowned in Terror』に新しいベースと歌を録り加えた。
2004年5月の発売告知によれば、手を入れたのは次の点である。リンドストランドが歌を、マグナス・ウルスフェルトがベースを録り直し、テルヴォネンが書いたイントロはドラマーのヤンネ・サーレンパーがプログラミングで新しく作り直した。サーレンパーはドラムの音にもデジタル処理で手を加え、ところどころにシンセサイザーのパートを足している。ブックレットには2001年9月の最初の録音からの経緯が日付入りで記され、2004年1月に同じスタジオでミックスをやり直し、2月25日にそこでマスタリングを終えたとある。2004年のマスタリングにはドラガン・タナスコヴィッチの名がある。サーレンパーは、いくつものスタジオを渡り歩いた末に、ようやくバンド本来の音を取り戻せたと語った。
アルバムが店に並んだとき、バンドはもう存在しなかった。2004年3月7日にサーレンパーが解散を発表し、プロの仕事とは言えないツアーの手配が続き、ツアーから空の財布で帰ってくる暮らしに耐えられなくなったことを主な理由に挙げている。同じ声明は、Metal Bladeと新しい契約を結ばないと決めていたこと、『Crowned in Terror』がやっとあるべき音になった今は区切りとして悪くない時期だということにも触れた。Metal Blade Recordsの欧州部門は発売日を8月9日と告知し、アメリカ盤は8月24日に出た。CDには、2003年11月24日にドイツのカールスルーエで撮影したライヴ14曲のDVD『The Crown Invades Karlsruhe (Germany) 24.11.2003』が付く。バンド自身のディスコグラフィーも、この作品をアルバムの1枚に数えている。
TRACK LIST
- 1.Introduction: House of Hades
- 2.Crowned in Terror
- 3.Under the Whip
- 4.Drugged Unholy
- 5.World Below
- 6.The Speed of Darkness
- 7.Out for Blood
- 8.(I Am) Hell
- 9.Death Is the Hunter
- 10.Satanist
- 11.Death Metal Holocaust