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ARTIST
Iconoclast
LINER NOTES
LANGUAGE
『Iconoclast』は、重厚なリフと複雑な構築を結び付け、SYMPHONY Xがプログレッシヴ・メタルをさらに硬質にした第8作だ。機械と技術が人間を支配する未来を描いた、ディストピア的なコンセプト・アルバムであり、前作の路線をより攻撃的に推し進めている。Nuclear Blastからの最初の作品であり、全米ビルボード200で76位に達した、バンドの商業的な頂点の一つである。2011年にリリースされた本作は、ダンジョンで全編が録音され、マイケル・ロメオ自身がプロデュースを手掛けた。
11分に及ぶ表題曲が硬質なリフで幕を開け、疾走する“Dehumanized”、攻撃的な“Bastards of the Machine”、そして叙情的な終曲“When All Is Lost”へと至る構成は圧巻だ。ラッセル・アレンは怒りを帯びた歌声で楽曲を牽引し、マイケル・ロメオのギターとマイケル・ピネラのキーボードが緊密に絡み合う。攻撃性と技巧を両立させ、バンドの新たな一面を刻んだ充実作である。特別盤は2枚組仕様で、“Light Up the Night”“The Lords of Chaos”など複数の新曲を追加収録している。
TRACK LIST
- 1.Iconoclast
- 2.The End of Innocence
- 3.Dehumanized
- 4.Bastards of the Machine
- 5.Heretic
- 6.Children of a Faceless God
- 7.Electric Messiah
- 8.Prometheus (I Am Alive)
- 9.When All Is Lost