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ARTIST
Paradise Lost
LINER NOTES
LANGUAGE
『Paradise Lost』は、プログレッシヴな構築美とダークな重量感を融合し、SYMPHONY Xが表現を深めた第7作だ。ジョン・ミルトンの叙事詩『失楽園』に緩やかに着想を得たコンセプト・アルバムであり、初期のネオクラシカルな要素を抑え、これまでで最もヘヴィで攻撃的なサウンドへと踏み込んでいる。全米ビルボード200で123位を記録し、バンドにとって初のチャート・インを果たした重要作である。2007年6月にInside Out Musicからリリースされ、ビルボードのヒートシーカーズ・チャートでは1位を獲得した。
荘厳なインスト“Oculus Ex Inferni”に導かれる“Set the World on Fire”、重量感あふれる“Domination”、そしてビデオも作られた“Serpent's Kiss”まで、鋭いリフと大きなサビが並ぶ。ラッセル・アレンはやや荒々しい歌声で楽曲を牽引し、マイケル・ロメオの分厚いギターが全編を支配する。バンドの商業的な頂点の一つを築いた、力強い一枚である。スウェーデンのファシネーション・ストリート・スタジオでミックスされ、これまでで最も分厚いプロダクションを実現している。
TRACK LIST
- 1.Oculus Ex Inferni
- 2.Set The World On Fire (The Lie Of Lies)
- 3.Domination
- 4.Serpent's Kiss
- 5.Paradise Lost
- 6.Eve Of Seduction
- 7.The Walls Of Babylon
- 8.Seven
- 9.The Sacrifice
- 10.Revelation (Divus Pennae Ex Tragoedia)