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ARTIST
House of Gold & Bones – Part 1
LINER NOTES
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『House of Gold & Bones – Part 1』は、コーリー・テイラーが書き上げた物語を基にした2部構成のコンセプト作、その前編にあたる第4作だ。プロデュースはデヴィッド・ボトリルが手掛けた。一人の主人公が謎めいた世界を旅する壮大な物語を軸に、重いリフとメロディックな歌が緊密に結び付いている。本作に連動して、ダーク・ホース社から4部作のコミックも刊行された。
“Absolute Zero”は硬質なリフで全米ロック・チャートの首位を獲得し、冒頭の“Gone Sovereign”から劇的な幕開けを作る。“Tired”“A Rumor of Skin”のような楽曲では、物語の緊張と感情が音に落とし込まれている。本作にはジム・ルートとジョシュ・ランドのギター、ロイ・マヨルガのドラムが参加している。物語の主人公「ヒューマン」が謎の世界で選択を迫られるという構想は、SLIPKNOTとは異なるバンドの野心を鮮やかに示した。緩急に富んだ楽曲が、壮大な物語の起伏を音で描いている。バンドが物語性と音楽性を高い次元で融合させた本作は、米ビルボード200で7位を記録した。オリジナル・ベーシスト、ショーン・エコノマキの脱退後、新たな章の始まりを告げる意欲作である。
TRACK LIST
- 1.Gone Sovereign
- 2.Absolute Zero
- 3.A Rumor Of Skin
- 4.The Travelers, Pt. 1
- 5.Tired
- 6.RU486
- 7.My Name Is Allen
- 8.Taciturn
- 9.Influence Of A Drowsy God
- 10.The Travelers, Pt. 2
- 11.Last Of The Real