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ARTIST
In War and Pieces
- 仕様
- オリジナル盤(ドイツ盤CD)
- 発売日
- 2010年11月19日
- レーベル
- Steamhammer(SPV)
- 品番
- SPV 308712 CD
- JAN
- 0693723087122
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- 通常盤CDにボーナス・トラックは無い。同じ日に出た2枚組のデジパック盤(SPV 308710、EAN 0693723087108)は、2007年のWacken Open Airでのライヴ10曲を収めたボーナスCDと16ページのブックレットを付ける。赤盤の2枚組LP(SPV 308711)はボーナス・トラック「Murder One」を加えた12曲。日本盤(KICP-1533、NEXUS、2011年4月6日発売)も「Murder One」を加えた12曲入り。
LINER NOTES
LANGUAGE
『In War and Pieces』は、SODOMが2010年11月19日にドイツでSPV/Steamhammerから発売したアルバムである。ヨーロッパのほかの国では11月22日、北米では2011年1月11日に出ている。演奏はベースとヴォーカルのトム・エンジェルリッパー、ギターのベルネマン、ドラムのBobby Schottkowskiの3人。プロデューサーには、GRIP INC.のメンバーで、TIAMAT、MOONSPELL、LACUNA COIL、SENTENCEDの作品にも関わってきたヴァルデマー・ソリシュタが新たに迎えられた。トム・エンジェルリッパーは彼を4人目のメンバーのような存在と呼び、バンドの原点に立ち返った、古いサウンドのアルバムを求めたと話している。制作は2010年8月に進められ、同月26日には完了が伝えられた。クレジットによれば、録音はWaldstreet Sound、ミックスはFlying Pigs Studioで行われた。
収録曲は11曲。発売前に出た紹介文によれば、アルバムが向き合ったのは行き過ぎた権力で、強欲や腐敗、狂信、抑圧が題材になっている。トム・エンジェルリッパーは、『Persecution Mania』や『Agent Orange』の頃を思わせる部分もあると述べた。ドイツ語で歌われる「Knarrenheinz」は「Bombenhagel」や「Ausgebombt」に連なる曲で、ジャケットに描かれたマスコットの名前を題にしている。そのジャケットをデザインしたのは、TESTAMENT、GWAR、MEKONG DELTAの作品で知られるエリラン・カンターである。歌詞はトム・エンジェルリッパーとNadja Herten、作曲はSODOMの名義でクレジットされている。
同じ11月には、ドイツのMetal Hammer誌に、表題曲を含む新曲3曲を収めたSODOMの特製CDが付いた。アルバムは通常盤CDのほか、2007年のWacken Open Airで録ったライヴ10曲のボーナスCDと16ページのブックレットを付けた2枚組のデジパック盤、ボーナス・トラック「Murder One」を加えた赤盤の2枚組LPでも出た。ドイツのアルバム・チャートには64位で1週入っている。日本盤は2011年4月6日にNEXUSから発売され、こちらにも「Murder One」が加えられた。バンドは同じ2010年11月にSchottkowskiと別れ、12月には新しいドラマーとしてマーカス“マッカ”フライヴァルドを発表した。Schottkowskiが叩いたSODOMのアルバムは、本作が最後である。
TRACK LIST
- 1.In War and Pieces
- 2.Hellfire
- 3.Through Toxic Veins
- 4.Nothing Counts More Than Blood
- 5.Storm Raging Up
- 6.Feigned Death Throes
- 7.Soul Contraband
- 8.God Bless You
- 9.The Art of Killing Poetry
- 10.Knarrenheinz
- 11.Styptic Parasite