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ARTIST
Expurse of Sodomy
- 仕様
- オリジナル盤(ドイツ盤12インチ)
- 発売日
- 1987年
- レーベル
- Steamhammer(SPV)
- 品番
- SH 0061
- フォーマット
- 12インチ・アナログ盤(45回転、3曲入り)
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。SPVの配給番号「SPV 50-2123」も印刷されている。ピクチャー盤(SPV 12-2122)と、アメリカ盤(Steamhammer SHE 4000、ピクチャー盤SHPD 4000、カセットSHC 4000)も出た。3曲は1987年の『Persecution Mania』のCD(SH 0084-3/SPV 85-7509)にも収められている。Spotifyには本EP単独の盤が無く、3曲は『Persecution Mania』の11曲目から13曲目として置かれている。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Obsessed by Cruelty』を録り終えたミヒャエル“デストラクター”ヴルフが去ったあと、SODOMのギターにはフランク・ブラックファイアが就いた。本作は彼が加わって最初のレコードである。トム・エンジェルリッパーは、ブラックファイアの加入とともに音楽が変わり、ブラック・メタルの世界と距離を置くために、現実を題材にした詞を書くようになったと語る。そのきっかけの一つとして彼が挙げるのが、1986年ごろのクリス・ウィッチハンターの体験である。BATHORYのクォーソンに新作のドラムを頼まれて彼の家を訪ねたウィッチハンターは、すっかり落胆して戻り、もうブラック・メタルはたくさんだと言ったという。
3曲は1986年12月、ベルリンのMusiclab Studioで録音された。録音を担当したのはハリス・ジョンズで、プロデュースはバンド自身。作曲はトム・エンジェルリッパー、フランク・ブラックファイア、クリス・ウィッチハンターの3人により、詞はトム・エンジェルリッパーが書いた。ジャケットのアートワークはBernhard Crossbergerによる。ハリス・ジョンズとMusiclabの組み合わせは、翌年のアルバム『Persecution Mania』でも続いた。
Steamhammerは本作を45回転の12インチ(SH 0061)で発売し、ピクチャー盤やアメリカ盤も出た。Rock Hard誌は1987年1月19日付の号でこの盤を取り上げ、「Maxi」と呼んでいる。表題の「Expurse」についてトム・エンジェルリッパーは、自分たちにとっては何かを表すための言葉だったが、辞書では一度も見つからず、綴りの誤りかもしれないと話している。3曲は同じ1987年に出た『Persecution Mania』のCDに、新たに録音された「Outbreak of Evil」とともにボーナス・トラックとして収められた。
TRACK LIST
- 1.Sodomy and Lust
- 2.The Conqueror
- 3.My Atonement