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ARTIST
Cast in Stone
LINER NOTES
LANGUAGE
『Cast in Stone』は、ROYAL HUNTが得意とするシンフォニックな鍵盤、プログレッシヴな展開、力強いコーラスを、引き締まった楽曲群へまとめた第14作だ。アンドレ・アンダーセンの鍵盤とD.C.クーパーの伸びやかな声が、重いギターと交差して大きなドラマを作る。荘厳さと聴きやすさを両立させた作りが際立つ。
“Fistful of Misery”“The Last Soul Alive”などでは、クラシカルな装飾とメタルの推進力が自然に共存する。長年のファンが期待するROYAL HUNTらしさを守りながら、過剰に複雑にならず曲の焦点を保っている。全8曲を通して、緊張と解放、暗さと華やぎが巧みに配置されているのが特徴だ。“Sacrifice”“A Million Ways to Die”のような楽曲では、荘厳な鍵盤とプログレッシヴな展開、力強いコーラスが一体となる。長年のファンが期待するROYAL HUNTらしさを守りながら、過剰に複雑にならず曲の焦点を保っているのが特徴だ。アンドレ・アンダーセンの緻密な作曲は、円熟期にあってもまったく衰えを見せない。壮大さと明快さを高い次元で結んだ、円熟期の充実作である。
TRACK LIST
- 1.Fistful Of Misery
- 2.The Last Soul Alive
- 3.Sacrifice
- 4.The Wishing Well
- 5.Cast In Stone
- 6.A Million Ways To Die
- 7.Rest In Peace
- 8.Save Me II