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ARTIST
Infestation
LINER NOTES
LANGUAGE
『Infestation』は、RATTがキャッチーなリフ、ルーズで心地よいグルーヴ、ハスキーなヴォーカルを生かして、LAハード・ロックの魅力を改めて鳴らした復活作だ。スティーヴン・パーシー(ヴォーカル)、ウォーレン・デマルティーニ(ギター)、ボビー・ブロッツァー(ドラム)に、元QUIET RIOTのカルロス・カヴァゾ(ギター)、ロビー・クレイン(ベース)が加わった。マイケル・バスケットのプロデュースが、往年の勢いを現代的な音像で甦らせている。
“Best of Me”のフック、“Eat Me Up Alive”の疾走感は、再結集したバンドの充実を伝える。“Last Call”“Garden of Eden”のような楽曲にも、80年代由来のメロディの巧さが息づく。曲は軽快に進むが、ギターの噛み合いとサビのフックには確かな存在感がある。“A Little Too Much”“Take Me Home”のような楽曲でも、キャッチーなリフと大きなコーラスが一体となる。カヴァゾの加入は、往年のツイン・ギターの魅力を現代に甦らせた。約11年ぶりのスタジオ作にして、多くの評者がバンドの完全復活を認めた快作だ。批評家からも高く評価された、往年のファンを歓喜させる力強い一枚である。
TRACK LIST
- 1.Eat Me Up Alive
- 2.Best of Me
- 3.A Little Too Much
- 4.Look Out Below
- 5.Last Call
- 6.Lost Weekend
- 7.As Good as It Gets
- 8.Garden of Eden
- 9.Take a Big Bite
- 10.Take Me Home
- 11.Don't Let Go