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ARTIST
Look What the Cat Dragged In
LINER NOTES
LANGUAGE
『Look What the Cat Dragged In』は、POISONが持つ軽快な演奏と、すぐに口ずさめるコーラスを前面に出したデビュー作だ。ペンシルベニア州で結成された後ロサンゼルスへ移った四人——ブレット・マイケルズ(ヴォーカル)、C.C.デヴィル(ギター)、ボビー・ダール(ベース)、リッキー・ロケット(ドラム)——による、華やかでパーティー感あふれるサウンドが詰まっている。デヴィルのギターは派手でありながら曲をよく支え、マイケルズの声は親しみやすさを運ぶ。
“Talk Dirty to Me”や“I Want Action”は、短いリフと大きなフックを迷いなく結び付ける。“Talk Dirty to Me”は全米9位のヒットとなり、バンドの名を一気に広めた。初のバラード“I Won't Forget You”も13位を記録している。深刻さよりも解放感を選び、80年代グラム・メタルの楽しさを凝縮した一枚である。“Cry Tough”“Look What the Cat Dragged In”のような楽曲でも、軽快なリフと歌えるフックが一体となる。本作は最終的に3倍プラチナに達し、彼らを一躍スターダムへ押し上げた。サンセット・ストリップから登場した新星の、勢いに満ちた出発点だ。
TRACK LIST
- 1.Cry Tough
- 2.I Want Action
- 3.I Won't Forget You
- 4.Play Dirty
- 5.Look What the Cat Dragged In
- 6.Talk Dirty to Me
- 7.Want Some, Need Some
- 8.Blame It on You
- 9.#1 Bad Boy
- 10.Let Me Go to the Show