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ARTIST
That One Night: Live in Buenos Aires
LINER NOTES
LANGUAGE
『That One Night: Live in Buenos Aires』は、2005年10月9日にアルゼンチン・ブエノスアイレスのオブラス・サニタリアス・スタジアムで収録され、2007年9月4日に発表されたライヴ・アルバムだ。
この日のMEGADETHは、デイヴ・ムステイン、グレン・ドロヴァー、ジェイムズ・マクドナー、ショーン・ドロヴァーの4人編成。マクドナーが在籍した時期の公式音源はこの一作しかなく、その意味でも記録としての価値が高い。ムステインがこの夜、2005年のツアー以降もバンドを続けると明言したことでも知られている。
選曲は「Blackmail The Universe」から「Holy Wars... The Punishment Due」まで全21曲、ディスク2枚にわたる。『Rust in Peace』『Countdown to Extinction』期の代表曲と、当時の最新作『The System Has Failed』からの曲が同じ流れの中に置かれ、20年ぶんのレパートリーが一続きの演奏として鳴る。
南米の観客が持つ声量と一体感は、この盤のもう一つの主役だ。ギター・リフを客席が声で追いかける場面が随所にあり、演奏そのものより先に会場の熱が届く瞬間がある。ライヴ盤を「曲の別ヴァージョン集」として聴くのではなく、一夜の空気ごと受け取る種類の作品である。
TRACK LIST
- 1.Blackmail The Universe
- 2.Set the World Afire
- 3.Skin O' My Teeth
- 4.Wake Up Dead
- 5.In My Darkest Hour
- 6.Die Dead Enough
- 7.She-Wolf
- 8.Reckoning Day
- 9.À Tout le Monde
- 10.Angry Again
- 11.Hangar 18
- 12.Return to Hangar
- 13.I'll Be There
- 14.Tornado of Souls
- 15.Trust
- 16.Something That I'm Not
- 17.Kick The Chair
- 18.Coming Home (To Argentina)
- 19.Symphony of Destruction
- 20.Peace Sells
- 21.Holy Wars... The Punishment Due