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ARTIST
Sign of the Hammer
- 仕様
- オリジナル盤(イギリス盤LP)
- 発売日
- 1984年
- レーベル
- 10 Records
- 品番
- DIX 10
- フォーマット
- LP/カセット
- ボーナス
- オリジナルのLPは8曲でボーナス・トラックは無い。カセットはCDIX 10。オリジナル盤の曲名はレーベル面の表記に従った。裏ジャケットと歌詞カードでは1曲目が「All Men Play on Ten」、裏ジャケットでは3曲目が「Thor (The Power Head)」、7曲目が「Thunder Pick」と表記されている。日本では1984年に東芝EMIの製造でLP(28VB-1003)が出た。アメリカで最初に出たのは1990年のGrand Slamm RecordsのCD(SLAMCD14)である。日本盤CD(VJCP-23238)は1993年12月15日に出ている。
LINER NOTES
LANGUAGE
バンドの2025年の公式投稿によれば、『Hail to England』をMusic for Nationsから出してツアーに出ていたMANOWARに、ロンドンでVirgin Records傘下の10 RecordsのA&Rが契約を持ちかけた。手元にはすでに1枚分の録音があり、バンドは契約を結んだが、交渉の中でレーベル側はもう1曲あるとよいと求めた。そこでジョーイ・ディマイオがその場で書いたのが「Sign of the Hammer」で、Virginが所有するスタジオThe Manorで、ほかの曲のいくつかの追加録音とともに録られ、アルバムの表題曲になった。ロス・ザ・ボスも、Virginとの契約後に新しく録る必要があったのは「Sign of the Hammer」と、記憶では「Mountains」だけで、ほかの曲は『Hail to England』のトロントでのセッションですでに録ってあったと語っている。
レーベル面のクレジットでは、表題曲を除く7曲のプロデュースがJack Richardson、表題曲のプロデュースと全曲のミックスがトニー・プラットで、デジタル・マスタリングはロンドンのMaster Roomで行われた。曲はすべてディマイオの作で、「The Oath」だけがロス・ザ・ボスとの共作。演奏はエリック・アダムスのヴォーカル、ロス・ザ・ボスのギターとキーボード、4弦と8弦のベースにベース・ペダルを加えたディマイオ、スコット・コロンバスのドラムとパーカッションで、ゲストのクレジットは無い。バンドによれば、トロントのセッションで最後まで残ったのは最も難しい曲だった「Guyana」で、楽器パートは翌日に一発で録られた。バンドはまた、のちにファンの間でバンドの象徴となるハンマーのロゴを本作で初めて使ったとしている。
イギリスでは1984年に10 RecordsからLP(DIX 10)とカセットで発売され、9月30日から10月6日の週のアルバム・チャートに73位で初登場し、1週チャートに残った。12インチ・シングル「All Men Play on 10」(TEN 30-12)は、Music Week誌10月6日号のヘヴィ・メタル・チャートで7位に入っている。ロス・ザ・ボスによれば、本作のあとバンドはAtlantic Recordsと契約した。
TRACK LIST
- 1.All Men Play on 10
- 2.Animals
- 3.Thor (The Powerhead)
- 4.Mountains
- 5.Sign of the Hammer
- 6.The Oath
- 7.Thunderpick
- 8.Guyana (Cult of the Damned)