AVAILABLE AT / 購入はこちら
YOUTUBE MUSIC VIDEOS
ARTIST
Kings of Metal
- 仕様
- オリジナル盤(欧州盤LP)
- 発売日
- 1988年11月
- レーベル
- Atlantic Records
- 品番
- 781 930-1
- フォーマット
- LP/CD/カセット
- ボーナス
- オリジナルのLPは9曲。同時に出たCD(欧州盤781 930-2、アメリカ盤7 81930-2)は「Kingdom Come」と「Hail and Kill」の間に「Pleasure Slave」を7曲目として加えた10曲で、アメリカ盤CDはこの曲をボーナス・トラックと表記している。アメリカ盤LPは81930-1。日本盤CD(22P2-2788)は1989年6月25日に出た。プレイヤーは、「Pleasure Slave」を含むCDの10曲を鳴らす。
LINER NOTES
LANGUAGE
Atlantic Recordsとの契約による2作目で、1988年11月に発売された。2000年にバンドが公式サイトに載せた年代記によれば、『Kings of Metal』という題は、世界中のファンがメンバーに与えた呼び名から来ている。メンバーは前作と同じエリック・アダムス、ロス・ザ・ボス、ジョーイ・ディマイオ、スコット・コロンバスの4人で、プロデュースはMANOWAR、エグゼクティブ・プロデューサーはジェイソン・フロムである。録音とミックスは今回もシカゴのUniversal Recordingで行われ、Rich Breenが担当した。ロス・ザ・ボスは、本作がバンドにとって2作目のデジタル録音であり、前作からの音の向上ははっきり分かると語っている。
一部の録音のため、バンドはイングランドに渡った。Clive Griffithsが指揮するCanoldir Male Choirの歌声は、バーミンガムのSt. Paul's Cathedralで録音され、年代記はこの合唱が加わった曲として「The Crown and the Ring」を挙げている。表題曲に入っている観客の声は、イリノイ州リヴァー・グローヴのThirsty Whaleでのライヴで録られた。「The Warrior's Prayer」は祖父と孫の声による語りの曲で、2人の声をArthur Pendragon WilshireとGrant Williamsが担当した。「Sting of the Bumblebee」はディマイオの編曲・翻案とクレジットされている。曲はディマイオが書き、表題曲と「Hail and Kill」はロス・ザ・ボスとの共作である。
LPは9曲入りで、CDは「Kingdom Come」と「Hail and Kill」の間に「Pleasure Slave」を加えた10曲を収め、アメリカ盤CDはこの曲をボーナス・トラックと表記している。ドイツのアルバム・チャートには1988年12月26日付で56位に初登場し、最高37位、15週チャートに残った。BVMIは1994年に本作をゴールドに認定している。ロス・ザ・ボスにとってはMANOWARでの最後のアルバムとなった。後任のデイヴィッド・シャンケルは、約150人のギタリストの中から選ばれて1988年に加わり、本作のミックスに立ち会ってツアーにも出たと語っている。ドラムのコロンバスも、本人によれば1990年にはバンドを離れていた。バンドは2014年に、本作を新たに録音し直した『Kings of Metal MMXIV』を発表した。
TRACK LIST
- 1.Wheels of Fire
- 2.Kings of Metal
- 3.Heart of Steel
- 4.Sting of the Bumblebee
- 5.The Crown and the Ring (Lament of the Kings)
- 6.Kingdom Come
- 7.Hail and Kill
- 8.The Warrior's Prayer
- 9.Blood of the Kings