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ARTIST
Into Glory Ride
- 仕様
- オリジナル盤(アメリカ盤LP)
- 発売日
- 1983年7月
- レーベル
- Megaforce Records
- 品番
- MRI 169-666
- フォーマット
- LP
- ボーナス
- オリジナルのLPは7曲でボーナス・トラックは無い。イギリス盤はMusic for Nations(MFN 6)。日本では1983年にキングレコードの製造でNexusレーベルからLP(K28P-409)が出た。2001年に『Into Glory Ride – Silver Edition』、2019年に『Into Glory Ride Imperial Edition MMXIX』が出ている。1993年12月16日にはMCAビクターから日本盤CD(MVCG-141)が出ている。プレイヤーは、同じ7曲を収めた「Silver Edition」を鳴らす。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Battle Hymns』のあと、MANOWARはアメリカのレーベルから契約を切られた。ジョーイ・ディマイオは、売り方を知らないレーベルに見捨てられ、死んだも同然だったと語っている。次の契約先は新興のMegaforce Recordsで、Metal Hammer誌のマルコム・ドームによれば、バンドはその契約書に自分たちの血で署名したという。裏ジャケットには、1982年に背後から欺かれて倒れたが、残った者たちが結束し、以前より強くなって立ち上がったという趣旨のバンド自身の文章が刷られ、最後に一度も揺るがなかった人物としてJohn Robert Currieの名が記されている。
ドラムはドニー・ヘムズィクからスコット・コロンバスに替わり、エリック・アダムスのヴォーカル、ロス・ザ・ボスのギターとキーボード、4弦と8弦のベースにベース・ペダルを加えたディマイオと並ぶ4人編成になった。プロデュースはMANOWARと、前作でミックスを担当したJon Mathiasである。レーベル面の表記では曲はすべてディマイオの作で、「Secret of Steel」と「Gloves of Metal」の2曲がロス・ザ・ボスとの共作。ロス・ザ・ボスは、6弦だけをC#まで下げる自分のチューニングで「Gloves of Metal」を書いたと語っており、次作『Hail to England』でも同じチューニングを使っている。ジャケットの絵はGeoffrey Thomasが描いた。
アメリカでは1983年7月にMegaforce RecordsからLP(MRI 169-666)で発売された。イギリスではMusic for Nationsにライセンスされ、Music Week誌1983年7月30日号の新譜一覧にMFN 6として載っている。2001年にはVinny Cecoliniの解説を付けた『Into Glory Ride – Silver Edition』が出た。2019年にはオリジナルのマルチトラック・テープを96kHzでデジタル化し、ロナルド・プレントがバンドのValhalla Studiosでリミックス、ダーシー・プロパーがリマスターした『Into Glory Ride Imperial Edition MMXIX』が作られ、3月29日からツアー会場で、5月30日から店頭で売られた。同年6月には、本作がドイツのアルバム・チャートに1週だけ100位で入っている。
TRACK LIST
- 1.Warlord
- 2.Secret of Steel
- 3.Gloves of Metal
- 4.Gates of Valhalla
- 5.Hatred
- 6.Revelation (Death's Angel)
- 7.March for Revenge (By The Soldiers of Death)