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ARTIST
Living Things
LINER NOTES
LANGUAGE
『Living Things』は、LINKIN PARKが実験的な前2作を経て、初期のハイブリッドなサウンドへと回帰した第5作だ。前作に続きリック・ルービンとマイク・シノダがプロデュースを手掛け、ロックとエレクトロニクスを高い密度で融合させている。バンド自身が「自分たちの肌になじむ場所」と語ったように、攻撃性とメロディ、そして個人的な感情表現が自然に結び付いた一枚だ。
“Burn It Down”は覚えやすいサビでバンドを代表するヒットとなり、“Lost in the Echo”“Castle of Glass”も高い人気を得た。“Lies Greed Misery”のような楽曲では、ラップとエレクトロニクスの緊張感が際立つ。録音はロサンゼルスのNRGスタジオで行われた。“Castle of Glass”はゲーム『メダル・オブ・オナー』にも起用され、幅広い層に届いた。“Powerless”“Roads Untraveled”のような楽曲では、繊細な感情表現が際立つ。バンドは前2作の実験を血肉としながら、より凝縮された楽曲へと落とし込んでいる。実験の成果を土台にしながら、より親しみやすい形へと結晶させた本作は、米ビルボード200で初登場1位を獲得した。バンドの多様な要素を凝縮した、充実の一枚である。
TRACK LIST
- 1.Lost In The Echo
- 2.In My Remains
- 3.Burn It Down
- 4.Lies Greed Misery
- 5.I'll Be Gone
- 6.Castle Of Glass
- 7.Victimized
- 8.Roads Untraveled
- 9.Skin To Bone
- 10.Until It Breaks
- 11.Tinfoil
- 12.Powerless