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ARTIST
Dark Adrenaline
- 仕様
- オリジナル盤(欧州盤CD)
- 発売日
- 2012年1月23日
- レーベル
- Century Media Records
- 品番
- 9981322(欧州盤CD)/8832-2(北米盤CD)
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。同時にボーナスDVD付きのデラックス盤デジパック(北米盤8832-8ほか)、ボーナス5曲と映像を加えたiTunes LPも出た。北米盤はレーベルの発表で2012年1月24日発売。日本盤(METAL FRONTIER、KICP-1607、2012年3月28日発売)は「Dark Adrenaline」「Soul Inmate」とアコースティック/ライヴ録音6曲を加えた20曲入り。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Shallow Life』に続いて、プロデューサーには再びドン・ギルモアが迎えられた。ヴォーカルのアンドレア・フェローは、前作での試みから自分たちの音の核が何かを学んだと語り、何か月も曲に向き合ったあとで率直な意見をくれるギルモアの存在を重く見ていた。録音は2011年、ミラノのOfficine MeccanicheとロサンゼルスのCan-Am Studioで行われ、ミックスはミラノのAisha StudioでMarco Barussoが手がけた。カヴァー以外の曲は、メンバー6人とギルモアの共作としてクレジットされている。発売は当初2011年10月とされていたが、Century Mediaは翌2012年の初めに延期した。ヴォーカルのクリスティーナ・スカビアは、より重く暗い作品になったと述べ、ライヴで一番楽しいのは重さと暗い曲の哀愁だと気づいたことが、そのまま表れたと説明している。
最後の「My Spirit」は、TYPE O NEGATIVEのピーター・スティールが亡くなったその夜に書かれた曲である。スカビアによれば、バンドは彼らの大ファンで、一緒にツアーをしたこともあった。10曲目にはR.E.M.の「Losing My Religion」のカヴァーを収めている。最初のシングル「Trip the Darkness」は2011年10月に配信され、12月にはSitcom Soldiersが監督したパフォーマンス映像が公開された。10月下旬からは、イタリアとイギリスを回るツアー「Darkness Rising」も組まれている。演奏はスカビアとフェロー、ベースとキーボードのマルコ・コッティ・ゼラッティ、ギターのクリスティアーノ・ミリオーレとマルコ・ビアッツィ、ドラムのクリスティアーノ・モッツァティで、パーカッションにMario Risoが加わった。
レーベルの発表では、発売日は欧州が1月23日、北米が1月24日である。アメリカでは最初の1週間に約2万枚を売ってBillboard 200の15位に入り、これはバンドにとって同チャートでの最高位となった。イタリアでは18位、フィンランドで34位、ドイツで36位、イギリスで48位を記録し、イギリスのロック/メタル・アルバム・チャートでは4位に入った。通常のCDとLPのほか、ボーナスDVDと特典の付いたデラックス盤デジパック、ボーナス5曲と映像を加えたiTunes LP、3,000枚限定のMetal Club盤など、多くの形で出ている。発売後、バンドはMEGADETH、MOTÖRHEAD、VOLBEAT、SEVENDUSTらとのツアーを重ねた。
TRACK LIST
- 1.Trip the Darkness
- 2.Against You
- 3.Kill the Light
- 4.Give Me Something More
- 5.Upsidedown
- 6.End of Time
- 7.I Don't Believe in Tomorrow
- 8.Intoxicated
- 9.The Army Inside
- 10.Losing My Religion
- 11.Fire
- 12.My Spirit