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ARTIST
House of God
- 仕様
- オリジナル盤(欧州盤CD)
- 発売日
- 2000年
- レーベル
- Massacre Records
- 品番
- MAS CD0233/MAS DP0233(デジパック)
- JAN
- 4028466112330
- フォーマット
- CD/LP/ピクチャー・ディスクLP
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。北米盤はMetal Blade Records(3984-14308-2、デジパック)から2000年6月に出た。欧州ではLPと、500枚とされるピクチャー・ディスクも出ている。ビクターの日本盤(VICP-61080)は2000年6月21日に発売された。2009年にはアンディ・ラ・ロックによるリマスター盤が出ており、ライヴ版「House of God」が加えられている。
LINER NOTES
LANGUAGE
前作『Voodoo』と同じテキサスのNomad Recording Studioで作られた9作目である。録音、ミックス、マスタリングはすべてダラス近郊キャロルトンにある同スタジオで行われ、イェーテボリのLos Angered Recordingでも追加の録音がなされた。プロデュースはキング・ダイアモンド、ギタリストのアンディ・ラ・ロック、Kol Marshallの3人である。前作でセカンド・エンジニアだったMarshallが今回はエンジニアを務め、ミックスとマスタリングもキング・ダイアモンドとともに担当した。
編成は歌とキーボードのキング・ダイアモンド、ギターのラ・ロックとグレン・ドローヴァー、ベースのDave Harbour、ドラムのJohn Luke Hebertである。「The Trees Have Eyes」「House of God」「The Pact」「Catacomb」「Peace of Mind」の曲はラ・ロックが書き、残りの曲とすべての詞はキング・ダイアモンドによる。ジャケットの絵はThomas Holmが描いた。この編成は長く続かず、2000年10月にはHarbourが脱退してハル・パティーノの復帰が決まり、同じ秋にHebertも家庭と仕事の事情でバンドを去った。ドローヴァーも2001年1月、個人的な理由で離れたことを自ら伝えている。
物語は、十字架の上で死ななかったイエスが南フランスへ渡ってマグダラのマリアと結ばれ、新たな血筋を残し、丘の上に教会が建てられた、という語りから始まる。狼の群れに囲まれた語り手は、一頭の雌狼に導かれて山の上の朽ちた教会に入り、狼が姿を変えた女と恋に落ちる。女は、1年のうちに代わりの者が署名しなければ教会の番人として縛られ続ける契約を結んでいた。語り手は彼女を自由にするために自ら署名し、やがて地下の墓所で茨の冠をかぶったミイラを見つける。アルバムは2000年に欧州ではMassacre Records、北米ではMetal Blade Recordsから発売され、欧州ではLPと、500枚とされるピクチャー・ディスクも出た。アメリカではBillboardのインディペンデント・アルバム・チャートで27位に入っている。
TRACK LIST
- 1.Upon the Cross
- 2.The Trees Have Eyes
- 3.Follow the Wolf
- 4.House of God
- 5.Black Devil
- 6.The Pact
- 7.Goodbye
- 8.Just a Shadow
- 9.Help!!!
- 10.Passage to Hell
- 11.Catacomb
- 12.This Place Is Terrible
- 13.Peace of Mind