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ARTIST
Abigail II: The Revenge
- 仕様
- オリジナル盤(北米盤CD)
- 発売日
- 2002年1月29日
- レーベル
- Metal Blade Records
- 品番
- 3984-14379-2
- JAN
- 0039841437928
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。同じ品番のドイツ製の欧州盤は、公式サイトの告知では2002年1月28日の発売で、LP(3984-14379-1)も出ている。キングレコードの日本盤(KICP-864)は2002年4月3日に発売された。
LINER NOTES
LANGUAGE
1987年の『Abigail』の物語を引き継ぐ10作目である。2001年2月に公式サイトが仮題を『Abigail 2』と明かし、5月にはMetal Blade Recordsが、キング・ダイアモンドがダラスのNomad Recording Studiosで『Abigail』の続編の録音に入ったと伝えた。録音、ミックス、マスタリングは2001年5月から9月にかけて同スタジオで行われ、イェーテボリのLos Angered Recordingでも追加の録音がなされた。プロデュースはKol Marshall、キング・ダイアモンド、ギタリストのアンディ・ラ・ロックの3人で、エンジニアはMarshall、ミックスとマスタリングはMarshallとキング・ダイアモンドが担当した。ジャケットの絵はトラヴィス・スミスが描いている。
編成は歌とキーボードのキング・ダイアモンド、ギターのラ・ロックとマイク・ウィード、ベースのハル・パティーノ、ドラムのマット・トンプソンである。2001年1月、公式サイトはグレン・ドローヴァーの後任にウィードを、新しいドラマーにトンプソンを迎えたと発表した。ウィードは当時MERCYFUL FATEのギタリストでもあった。パティーノは『Them』『Conspiracy』『The Eye』で弾いていたベーシストで、2000年10月に復帰が決まっていた。「Little One」ではAlyssa Biesenbergerがゲストとして歌を加えている。
物語は『Abigail』の結末から続く。前作の終曲「Black Horsemen」の騎士団に属する男は、ひとりの娘が自分の死産した異母妹の生まれ変わりであり、その魂を騎士団が礼拝堂で守り育ててきたと明かす。嵐の夜、娘はある伯爵の屋敷にたどり着き、亡き妻の面影を娘に見た伯爵は跡継ぎを望むようになる。アルバムは2002年1月にMetal Blade Recordsから欧州と北米で発売され、北米盤の発売日は1月29日である。アメリカではBillboardのインディペンデント・アルバム・チャートで11位、フィンランドの公式チャートで24位を記録した。発売直前の2002年1月、キング・ダイアモンドは、Metal Blade Recordsが前年のクリスマスの2日前に約束のツアー支援を取りやめたと不満を語っている。同年7月には、バンドが北米ではMetal Blade Records、欧州ではMassacre Recordsと新たに契約を結ぶ見通しが伝えられた。
TRACK LIST
- 1.Spare This Life
- 2.The Storm
- 3.Mansion in Sorrow
- 4.Miriam
- 5.Little One
- 6.Slippery Stairs
- 7.The Crypt
- 8.Broken Glass
- 9.More Than Pain
- 10.The Wheelchair
- 11.Spirits
- 12.Mommy
- 13.Sorry Dear