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ARTIST
Conspiracy
- 仕様
- オリジナル盤(欧州盤)
- 発売日
- 1989年8月
- レーベル
- Roadrunner Records
- 品番
- RR 9461-1(LP)/RR 9461-2(CD)
- JAN
- 0016861946128
- フォーマット
- LP/CD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。アメリカではRoadracer Records(CD RRD 9461)から発売され、アポロンの日本盤(APCY-8001)は1989年10月5日の発売で、同じ10曲である。1997年にRoadrunnerが出したリマスター盤(RR 8787-2)には「At the Graves」の別ミックスと「Cremation」のライヴ・ショウ用ミックスが加わった。2020年にはMetal BladeがCDとLP(3984-15678)で再発し、リマスター前の音に戻している。
LINER NOTES
LANGUAGE
4作目のスタジオ・アルバムで、前年の『Them』で始まった物語の続きにあたる。録音とミックスはカリフォルニア州のRumbo Recordersで行われ、マスタリングはニューヨークのMasterdiskでハウィー・ワインバーグが手がけた。プロデュースはキング・ダイアモンド、ギタリストのアンディ・ラ・ロック、そして技師と鍵盤を兼ねたロベルト・ファルカオの3人である。ギター・ソロの制作にはクリス・タンガリーディスが呼ばれ、ミックスもキング・ダイアモンド、ファルカオとともに受け持った。ジャケットのアートワークはThomas Holm、Studio Dzyan、Torbjörn Jörgensenの名でクレジットされている。
編成は歌のキング・ダイアモンド、ギターのラ・ロックとピート・ブラック、ベースのハル・パティーノ、ドラムのミッキー・ディーである。ディーは1988年にドン・ドッケンのバンドに加わるため脱退しており、本作にはセッション・ミュージシャンとして戻って録音に参加した。歌詞はすべてキング・ダイアモンドが書き、曲はキング・ダイアモンドとラ・ロックが分け合っている。7曲目の「Something Weird」はラ・ロックの書いたインストゥルメンタルで、ギター・ソロは曲ごとにラ・ロックとブラックが受け持っている。
物語は『Them』に登場した主人公の家族の話を引き継ぎ、最後の「Cremation」で描かれる主人公の死をもって決着する。「Lies」では、彼が受けている「治療」の中身が明かされる。アルバムは9分近い「At the Graves」で幕を開ける。1989年8月にRoadrunner Recordsから発売され(アメリカではRoadracer Records)、ドイツの公式チャートで最高67位、アメリカのBillboard 200では9月30日付で初登場し、10月14日付で最高111位を記録した。
TRACK LIST
- 1.At the Graves
- 2.Sleepless Nights
- 3.Lies
- 4.A Visit From the Dead
- 5.The Wedding Dream
- 6."Amon" Belongs to "Them"
- 7.Something Weird
- 8.Victimized
- 9.Let It Be Done
- 10.Cremation