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ARTIST
Moving Ground
- 仕様
- 国内盤
- 発売日
- 2018-02-28
- レーベル
- キングレコード
- 品番
- KICP-1887
- フォーマット
- CD(ボーナス・トラック1曲追加収録)
- ボーナス
- 「Reset My Brain」を追加収録
LINER NOTES
LANGUAGE
『Moving Ground』は2018年2月28日にキングレコードから発表された6作目である。録音を終えた直後の2017年12月、イウリ・サンソン(Vo)ら4人が同時に脱退することが発表された。作品そのものは脱退を前提に作られていないが、結果として1996年から続いた第一期HIBRIAの最後の記録になっている。
題名の「動く地面」が示すとおり、足場が定まらない状態を主題に据えた一枚だ。表題曲は重いリフと大きなサビで幕を開け、「A Life for Yourself」「The Shapeshifter」では、このバンドの持ち味である高速のリフと変拍子まじりの組み立てが健在であることを示す。「Sailing Ship」「Souls Ain't for Sale」は中盤に落ち着きを持ち込み、「Safe Shore」「Heaven」へ向かうにつれて旋律の比重が増していく。サンソンの声は20年を経てなお高音域を保ち、技巧を誇示するのではなく曲へ収める方向に働いている。
国内盤はKICP-1887として同日発売され、ボーナス・トラック「Reset My Brain」を追加収録した。デビュー以来、日本はこのバンドにとって最も反応の早い市場であり続けており、本作もその関係の延長線上にある。バンドはここから約2年舞台を離れ、2019年12月にポルト・アレグレで再始動、次作『Me7amorphosis』は4年後に届くことになる。
TRACK LIST
- 1.Moving Ground
- 2.A Life for Yourself
- 3.The Shapeshifter
- 4.Scream and Shout
- 5.Sailing Ship
- 6.Souls Ain't for Sale
- 7.So Damn Unkind
- 8.Safe Shore
- 9.Heaven