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ARTIST
Hibria
- 仕様
- 国内盤
- 発売日
- 2015-07-22
- レーベル
- キングレコード
- 品番
- KICP-1736
- フォーマット
- CD(ボーナス・トラック2曲追加収録)
- ボーナス
- 全12曲。ボーナス・トラック2曲を追加収録(うち1曲はスティーヴィー・ワンダー「Sir Duke」のカヴァー、邦題「愛するデューク」)
LINER NOTES
LANGUAGE
『Hibria』は2015年、バンド名をそのまま題に据えた5作目である。国内盤はキングレコードからKICP-1736として7月22日に、その他の地域ではTest Your Metal Recordsから8月7日に発表された。バンド名を冠するのは通常デビュー作か再出発の作品だが、本作は後者にあたる——結成20年を前に、自分たちの音を一度素の状態まで戻す試みである。
それは曲名に最もはっきり出ている。「Pain」「Abyss」「Life」「Ghosts」「Legacy」「Ashamed」「Church」「Fame」「Words」——ほとんどが一語だ。曲そのものも同じ方向に整理されており、これまでの作品にあった長尺の展開や凝った転調が減り、リフと歌が最短距離で結ばれている。「Tightrope」の緊張感、「Church」の重心の低さ、終盤の「Words」の広がりと、役割分担も明快だ。
イウリ・サンソンの歌は、高音の伸びを見せつける場面を減らし、中音域で言葉を運ぶ時間が増えた。技巧派として知られたバンドが、技巧を目的から手段へ戻した一枚と言える。国内盤(KICP-1736)はボーナス・トラック2曲を加えた全12曲で、うち1曲はスティーヴィー・ワンダー「Sir Duke」のカヴァー(邦題「愛するデューク」)である。同年11月にポルト・アレグレで収録されたライヴ音源は、翌2016年の20周年記念作『XX』へ引き継がれている。
TRACK LIST
- 1.Pain
- 2.Abyss
- 3.Tightrope
- 4.Life
- 5.Ghosts
- 6.Legacy
- 7.Ashamed
- 8.Church
- 9.Fame
- 10.Words
- 11.Pain (Karaoke Version)