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ARTIST
...Twice Shy
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1989年4月12日(日本盤は1989年5月24日)
- レーベル
- Capitol Records(日本盤は東芝EMI)
- 品番
- C1-90640(LP)/C4-90640(カセット)/CDP 7 90640 2(CD)/イギリス盤 EST 2096/日本盤 CP32-5849(CD)
- フォーマット
- LP/カセット/CD
- ボーナス
- アメリカ盤にボーナス・トラックは無い(9曲)。イギリス盤EST 2096は2曲のボーナス・トラックを加え、最後に「Wasted Rock Ranger」を収めた。ライヴLP『Live at the Marquee』を付けた2枚組のESTS 2096もある。日本盤CD(CP32-5849)は「The Angel Song」の後に「Bitches and Other Women (It's Only Rock 'N' Roll Bitch-Women)」、最後に「Wasted Rock Ranger」を加えた11曲。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Once Bitten』の成功を受けた4作目は、1988年11月から1989年2月にかけて、12月を除いてTotal Access Recording Studiosで録音された。プロデュースとアレンジはアラン・ニーヴンとマイケル・ローディーで、ローディーがエンジニアも務めた。ベースにトニー・モンタナを迎えた最初のアルバムで、ほかの顔ぶれはヴォーカルのジャック・ラッセル、リード・ギターのマーク・ケンドール、ギターとキーボードのローディー、ドラムのオーディ・デスブロウである。「Mista Bone」は、モンタナが持ち込んだリフをケンドールが曲に仕上げたものだ。
アルバムの題名にもつながる「Once Bitten Twice Shy」はイアン・ハンターの曲のカヴァーである。ケンドールによれば、ニーヴンが同じくマネージャーを務めていたGUNS N' ROSESのイジー・ストラドリンがこの曲をニーヴンに聴かせ、ニーヴンはツアーに明け暮れる暮らしを歌った歌詞にすっかり惚れ込んだ。ケンドール自身はそれまでこの曲を知らず、前作から続く題名になるのも良い案だと考えた。バンドは以前、ツアー・バスに同乗したときと、JUDAS PRIESTのツアーでドラム・ライザーを借りたときの2度、偶然ハンターに会っていたが、カヴァーとは関係が無かったという。
アルバムは1989年4月12日にCapitolから発売された。「Once Bitten Twice Shy」はホット100で5位、ロック・チャートで6位まで上がり、ピアノ・バラード「The Angel Song」の30位と合わせて、バンドにとって初めてのトップ40ヒットとなった。アルバムはビルボード200で最高9位、50週チャートに留まり、RIAAは6月13日にゴールド、7月26日にプラチナ、9月28日にダブル・プラチナを認定した。シングル「Once Bitten Twice Shy」も7月26日にゴールドとなり、ケンドールによればビデオはMTVで1位になった。1990年には「House of Broken Love」もロック・チャートで7位を記録している。イギリス盤と日本盤には「Wasted Rock Ranger」などのボーナス・トラックが加えられた。
TRACK LIST
- 1.Move It
- 2.Heart the Hunter
- 3.Hiway Nights
- 4.The Angel Song
- 5.Mista Bone
- 6.Baby's on Fire
- 7.House of Broken Love
- 8.She Only
- 9.Once Bitten Twice Shy