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ARTIST
Shot in the Dark
- 仕様
- オリジナル盤(Telegraph)
- 発売日
- 1986年
- レーベル
- Telegraph Records(配給 Greenworld)。同年Capitol Recordsが再発(日本盤は東芝EMI)
- 品番
- GWD90540(LP)/GWC90540(カセット)/Capitol盤 ST-12525(LP)、4XT-12525(カセット)、CDP 7 48466 2(CD)/日本盤 ECS-81769(LP)、CP32-5566(CD)
- フォーマット
- LP/カセット
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。1987年12月25日に出た日本盤CD(CP32-5566)は、日本盤だけのボーナス・トラックとして9曲目に「Red House」を加えた。
LINER NOTES
LANGUAGE
EMI Americaに契約を打ち切られたGREAT WHITEは、かつて申し出をくれた7社に改めて当たったが、どこにも相手にされなかった。アラン・ニーヴンは再び自主制作の資金を集め、マーク・ケンドールによれば、知人から1万5,000ドルを借りたという。アルバムはバンド自身のレーベルTelegraphから、Greenworldの配給で発売された。プロデュースは前作でアシスタント・エンジニアを務めたWyn Davisで、録音はTotal Access Recording Studios。THE ANGELSの「Face the Day」のカヴァーだけはニーヴンがプロデュースした。ドラムはジャック・ラッセルの旧友オーディ・デスブロウに替わり、この録音でセカンド・エンジニアを務めたマイケル・ローディーがキーボードを弾いて、のちに正式なメンバーとなった。
Billboardは1986年6月21日号のレヴューでTelegraph盤(GWD90540)を取り上げ、力強い演奏とバック・ヴォーカル、そしてDavisの音作りを評価した。表題曲は曲の大半をケンドールが書き、サビと題名はラッセルのアイデアだった。「Waiting for Love」は、1か月だけバンドで弾いた友人Stephan Williamsとケンドールが3週間かけて書いた曲の一つである。Steve Winwoodらの書いた「Gimme Some Lovin'」もカヴァーしている。ラッセルは1987年に、ローディーのキーボードがバンドに新しい道を開いたと語っている。
ケンドールによれば、「Face the Day」はレコード契約が無いまま3つのラジオ局でかかった。そこから生まれたのがCapitolとの契約だったが、Capitolはバンドを落としたEMI Americaの親会社であり、ケンドールは今もその経緯を不思議がっている。Capitolは同じ1986年にアルバムをST-12525として出し直し、ビルボード200では8月16日付で初登場、最高82位を記録した。ラッセルによればイギリスでは発売されなかったが、「Face the Day」は1987年1月に全英シングル・チャートで97位に入っている。日本でも1986年にLP(ECS-81769)が出た。
TRACK LIST
- 1.She Shakes Me
- 2.What Do You Do
- 3.Face the Day
- 4.Gimme Some Lovin'
- 5.Shot in the Dark
- 6.Is Anybody There
- 7.Run Away
- 8.Waiting for Love