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ARTIST
Rising
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 2009年3月13日(ヨーロッパ)
- レーベル
- Frontiers Records(アメリカではShrapnel Records、日本盤はキングレコード)
- 品番
- FR CD 407(ヨーロッパ盤)/SH 1201-2(アメリカ盤)/KICP-1375(日本盤)
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- アルバム本編は11曲。最初に出たヨーロッパ盤は、12曲目にミック・ジャガーとキース・リチャーズの作による「Let's Spend the Night Together」をボーナス・トラックとして収める。2009年4月21日にShrapnel Recordsから出たアメリカ盤は11曲。2009年5月27日にキングレコードから出た日本盤は、12曲目に同じ2人の作による「Can't You Hear Me Knockin'」を収める。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Rising』は、GREAT WHITEの11作目のスタジオ・アルバムで、2009年3月13日にFrontiers Recordsからヨーロッパで、4月21日にShrapnel Recordsからアメリカで発売された。前作『Back to the Rhythm』のあと、バンドは25年の歩みを祝うワールド・ツアーでヨーロッパでも14回の公演を行い、そのツアーを終えたところでベーシストのショーン・マクナブが脱退した。後任に迎えられたのはRAMOSやACCOMPLICEで活動したスコット・スナイダーで、ヴォーカルのジャック・ラッセル、リード・ギターのマーク・ケンドール、ギターと鍵盤のマイケル・ローディー、ドラムのオーディ・デスブロウとともに録音に臨んだ。
制作は前作に続いてローディーが中心となり、プロデュース、エンジニアリング、ミックスを受け持った。ジャケットのクレジットによると、録音はカリフォルニア州インランド・エンパイアのDesbrowland Studio、ミックスはアリゾナ州フェニックスのJava Jag Studioで行われた。曲の多くはラッセル、ケンドール、ローディーの共作で、「Down on the Level」にはデスブロウも作者として名を連ねる。ケンドールは、全盛期に作っていたとしても過去のどの作品にも引けを取らないアルバムだと語り、ラッセルが歌い、自分とローディーがギターを弾けば、どの時代でもGREAT WHITEの音になると述べた。ローディーは、曲がより内省的で実生活に根ざしており、スタジオに入ってから書いた曲もあったことが新鮮さにつながったと話している。
ヨーロッパ盤にはミック・ジャガーとキース・リチャーズの作による「Let's Spend the Night Together」が12曲目のボーナス・トラックとして加えられ、2009年5月27日にキングレコードから出た日本盤には、同じ2人の作による「Can't You Hear Me Knockin'」が12曲目に収められた。アメリカ盤はアルバム本編の11曲である。本作は、ラッセルがGREAT WHITEで歌った最後のスタジオ・アルバムとなった。ラッセルが健康上の理由でバンドを離れると、ツアーではWARRANTのジェイニー・レインが歌い、2010年にはXYZのテリー・アイロスが後任に迎えられた。2012年3月にラッセルはバンド名の使用をめぐってケンドール、ローディー、デスブロウを訴えたが、2013年7月に和解が成立し、ラッセルは以後JACK RUSSELL'S GREAT WHITEの名で活動した。
TRACK LIST
- 1.Situation
- 2.All or Nothin'
- 3.I Don't Mind
- 4.Shine
- 5.Loveless
- 6.Is It Enough
- 7.Last Chance
- 8.Danger Zone
- 9.Down on the Level
- 10.Only You Can Do
- 11.My Sanctuary