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ARTIST
Faceless
LINER NOTES
LANGUAGE
『Faceless』は、新ドラマーにシャノン・ラーキン(元UGLY KID JOE)を迎えて制作されたGODSMACKの第3作だ。前任のトミー・スチュワートに代わり、ラーキンが本作から加入した。プロデュースはサリー・エルナとデヴィッド・ボトリルが担当し、低いリフと重いグルーヴを軸に、硬質なオルタナティヴ・メタルを押し出している。ラーキンの力強く手数の多いドラムが、バンドのサウンドに新たな推進力を加えた。
先行シングル“Straight Out of Line”はグラミー賞(最優秀ハード・ロック・パフォーマンス部門)にノミネートされた代表曲だ。映画『スコーピオン・キング』のサウンドトラックにも起用された“I Stand Alone”はバンド屈指の人気曲となり、“Serenity”は叙情的な一面を示す。“Faceless”“Changes”では攻撃性と旋律が交錯し、アルバム全体に豊かな起伏が生まれている。ラーキンの加入は、バンドが次の段階へ進む大きな契機となった。本作は米ビルボード200で初登場1位を獲得し、バンドにとって初のチャート首位となった。新体制での飛躍を鮮やかに示した重要作である。
TRACK LIST
- 1.Straight Out Of Line
- 2.Faceless
- 3.Changes
- 4.Make Me Believe
- 5.I Stand Alone
- 6.Re-Align
- 7.I Fucking Hate You
- 8.Releasing The Demons
- 9.Dead And Broken
- 10.I Am
- 11.The Awakening
- 12.Serenity