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ARTIST
Consign to Oblivion
LINER NOTES
LANGUAGE
『Consign to Oblivion』は、重厚なギター、合唱、オーケストラ的アレンジを重ね、EPICAが壮大なシンフォニック・メタルを描いた第2作だ。マヤ文明に着想を得た歌詞世界を持ち、以降の作品へと続く長大な組曲「A New Age Dawns」がここから始まっている。このサーガは『Design Your Universe』を経て、2025年の『Aspiral』で完結を迎えることになる。前作よりもオーケストレーションと合唱に比重を置き、より映画音楽的な広がりを獲得した一枚である。
“Trois Vierges”には、当時KAMELOTのヴォーカリストだったロイ・カーンがゲスト参加し、印象的な男女デュエットを聴かせる。冒頭の“Hunab K'u”から、シングルとなった“Quietus”、そして壮大な表題曲へと至る流れは劇的だ。シモーネ・シモンズの歌声が一段と伸びやかさを増し、マーク・ヤンセンのグロウルと荘厳な合唱が絡み合う。ザッシャ・パエスのプロデュースのもと、EPICAの様式美をさらに深めた充実作である。本作はバンド史上、シモーネ・シモンズの作詞がヤンセンを上回る唯一のアルバムでもある。
TRACK LIST
- 1.Hunab K'u (A New Age Dawns - Prologue)
- 2.Dance of Fate
- 3.The Last Crusade (A New Age Dawns - Part I)
- 4.Solitary Ground
- 5.Blank Infinity
- 6.Force of the Shore
- 7.Quietus
- 8.Mother of Light (A New Age Dawns - Part II)
- 9.Trois Vierges
- 10.Another Me (In Lack'ech)
- 11.Consign to Oblivion (A New Age Dawns - Part III)