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ARTIST
The Divine Conspiracy
LINER NOTES
LANGUAGE
『The Divine Conspiracy』は、オーケストラ、合唱、重量級のリフを壮大な物語へと束ね、EPICAが表現力を拡張した第3作だ。組曲「The Embrace That Smothers」の第7章から第9章を収め、デビュー作から続く長大な物語をここで完結させている。Nuclear Blastからの最初の作品であり、ギタリストのアド・スライターが参加した最後のアルバムでもある。前2作よりもヘヴィな方向へと踏み込み、シモーネ・シモンズの歌唱もオペラ的なアプローチから徐々に幅を広げ、デス・メタル由来の要素も一段と前面に押し出されている。
13分を超える表題大曲は、複数の展開を横断する野心的な組曲だ。冒頭の“The Obsessive Devotion”の疾走感、シングルの“Never Enough”、そして中東的な旋律を織り込んだ“Fools of Damnation”まで、多彩な楽曲が並ぶ。管弦楽と合唱団を大胆に用いた壮大な構築が全編を貫く。バンドの規模と野心を一段と押し広げた、力強い一枚である。ザッシャ・パエスのプロデュースのもと、緻密に練り上げられた大作へと結実している。
TRACK LIST
- 1.Indigo (Intro)
- 2.The Obsessive Devotion
- 3.Menace of Vanity
- 4.Chasing the Dragon
- 5.Never Enough
- 6.La'petach Chatat Rovetz (The Last Embrace)
- 7.Death of a Dream (The Embrace That Smothers - Part VII)
- 8.Living a Lie (The Embrace That Smothers - Part VIII)
- 9.Fools of Damnation (The Embrace That Smothers - Part IX)
- 10.Beyond Belief
- 11.Safeguard to Paradise
- 12.Sancta Terra
- 13.The Divine Conspiracy